今みたいに色んなツールが存在しなかった遠い昔、
一人の夜の時間の使い方といったら、TV、本、ラジオ、
音楽鑑賞くらいしかありませんでした。
自分にはふたつ違いの妹がいます。
今みたいに、子供に色々と与えてしまう時代では
ありませんから、限られた小遣いで毎月やりくりしたものです。
ですから、暇つぶしに妹が読んでいた少女コミックとかも
何作品か読んでました。
今でも覚えているのは
「ペパーミント・エイジ」、「前略ミルクハウス」、「櫻の園」とかです。
で、今日のお題です。
そんな少女コミックの中で、今でも鮮明に覚えている
フレーズ(台詞)が二つあります。
ひとつは...
「櫻の園」にて、登場人物の誰かしらの姉が言った。
「初めての男なのよ。忘れられるわけがないわ...」
まだ自分は高校生だったと思うのですが、衝撃的な言葉でした。
そうなの?そうなんだ?とマジで考えてしまったもんです。
ふたつめは...
「前略ミルクハウス」にて、
主人公芹香の高校時代の国語教師が言ったという。
「日本語は世界で一番美しい言語...」
本当に正確なフレーズ覚えていなくて申し訳ないのですが、
日本語の美しさとか、素晴らしさを再認識
させてもらったシーンでした。
それ以来、自分は日本語が本当に好きになりましたし、
日本語を誇れるようになりました。
※簡単に言うと、一つの漢字は様々な意味がある。
言葉じたいもイントネーションで様々なとらえ方がある。
敬語、謙譲語等これら様々でかつ複雑な形態を
持つ言語は日本語以外に世界には存在しない。
当たり前にように使っていますが、
日本語は美しいんですよ。
そう思いません?![]()


