『ニヘデビール』って知ってますか?(*゚ー゚*)




沖縄県の地ビールの名称で、この沖縄県にある・・・・・・・・・






あ、こんにちわ(‐^▽^‐)


沖縄県にある観光施設『おきなわワールド』でお仕事してるモノです(^-^)/




『ニヘデビール』はおきなわワールドの中の南都酒造所で作られている地ビールなんですヘェソウナンヤ(・・。)ゞ


観光施設で地ビール作ってるんですナンデマタ?




「地元のビールはないですか?」ってゆう

県外から旅行にいらっしゃるお客様の声に応える形で開発したこのビールヤルジャン


地元の人の声を反映し「ニヘデビール」という名前にしましたオオサカヤッタラ、オオキニビール?


「ありがとう」を沖縄のことばで言いあらわすと「にふぇーでーびる」


お客様に、沖縄に、「ありがとう」の気もちをいっぱいに詰めたビールですナンカエエハナシヤン




ここでウンチクハイ、オネガイシマス




「地ビール」の定義は、年間製造量が60kl~2,000klの工場でつくられたものホウホウ


沖縄のビールとして有名なオリオンビールは2,000kl以上ですメッチャイッパイヤン、ホンマカイナソウカイナ




そんな大手のビール会社が製造する下面発酵のラガービールに対し、小さな酒造所にできることは、上面発酵のエールビールをつくること




生きた酵母を濾過で取り除かないので、ビール本来の旨味・風味豊かな香りを堪能していただけますドキドキ


また、ビールがもっている健康面の機能性を生かしたいという思いもこめているそうですドキドキ




麦芽100%の純粋さ、少量生産と品質に重きをおき、日本人の舌に合う味、そして健康を見据えた沖縄・南城市生まれの自慢の地ビールです(●´ω`●)ゞ




そしてこの『ニヘデビール』は日本地ビール協会主催の国際ビール大賞2010年(インターナショナルビアコンペティション)に入賞しており、それもニヘデビールのハード(アルトビール)とソフト(ケルシュビール)がダブルで銀賞です(≧▽≦)スゲェ


爽快なキレのソフトタイプ(ケルシュ:ドイツのケルン地方の伝統的なエールビール/明るく輝く琥珀色/切れ味が良く、苦味あっさり/喉ごしが抜群です)と




芳醇なコクのハードタイプ(アルト:デュッセルドルフの伝統的なエールビール/深みのある赤褐色/上品な香り、軽い甘みと旨み/ホップのすっきりとした苦味がポイント)の二種類がありますボクハソフトタイプガスキ、アタシハハードタイプガスキ


沖縄県にいらっしゃった際には


ぜひ『ニヘデビール』うさがみそーれー!オキナワノホウゲンデ、メシアガレーーーデス

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