もう10月!


今年も残すところ、あと3ヶ月で終わり。


何となく今年の時の流れは早く感じた。


何とか頑張って来年を迎えたいな。



最近は朝からウォーキングやジョギングするのが日課となっています。


過ごしやすい日が続いてるからね。


帰宅したあとに軽く水分補給をしてから、手挽きのコーヒーを嗜むのもまた日課。


そういえば、ブログネタを漁っていたら、今日は「コーヒーの日」だとか。


しかも、日本の記念日でもあるが、世界の記念日とのこと。



コーヒーの日とは




東京都中央区日本橋箱崎町に事務局を置き、コーヒー消費の更なる拡大とコーヒー業界の一層の発展を目的に活動する一般社団法人・全日本コーヒー協会が1983年(昭和58年)に「コーヒーの日」を制定。


日付は国際協定によって定められた「コーヒー年度」の始まりの日であることから。


また、コーヒー豆の収穫が終わり、新たにコーヒー作りが始まる時期、コーヒーの需要が高まる時期でもある。

この日は「国際コーヒーの日」(International Coffee Day)でもある。飲料としてコーヒーの普及を促進し、祝典を行う記念日であり、世界中でイベントが実施される。国際コーヒー機関International Coffee Organization:ICO)が承認して以降の最初の公式の記念日は2015年(平成27年)10月1日であり、イタリアのミラノでイベントが行われた。



コーヒーとは


コーヒーは、世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料である。原産国ブラジルエチオピアインドネシア などがあり、日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、日本語では「珈琲」と当て字されている。 


 「コーヒー」はアラビア語でコーヒーを意味する「カフワ」(アラビア語:قهوة‎:qahwa)が転訛したものである。元々ワインを意味していたカフワの語が、ワインに似た覚醒作用のあるコーヒーに充てられたのがその語源である。一説にはエチオピアにあったコーヒーの産地「カッファ」(Kaffa)がアラビア語に取り入れられたものとも言われている。



この語がコーヒーの伝播に伴って、トルコ(トルコ語:kahve)、イタリア(イタリア語:caffè)を経由し、ヨーロッパ(フランス語:café、ドイツ語:Kaffee、英語:coffee)から世界各地に広まった。


日本語の「コーヒー」は、江戸時代にオランダからもたらされた際の、「コーフィー」(オランダ語:koffie)に由来する。




後記

自分はコーヒーなら何でも良くて、種類などにはあまりこだわらずにブラックで飲むのが好きです。


手挽きするときは中挽きくらいが良いかな。


コーヒーを飲めない人もいますが、頑張って挑戦したい方はブラックをおすすめしますね。


苦味が苦手で飲めない方もいますが、この苦味コク香りに慣れるとクセになりますよ。



オススメのコーヒーがあるので、

是非、お試しください。



 

 

 

 

 

 


 

 


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