[台風18号] 台風が最も接近している今が出勤時間・・・
10/6 14:05
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台風18号の死者6人、意識不明1人

 大型で強い台風18号は6日午前8時すぎ、浜松市付近に上陸し、強い勢力を保ったまま関東甲信地方を暴風域に巻き込んで横断した。午後1時ごろ茨城県の東の海上に抜け、夜には温帯低気圧に変わった。朝日新聞社のまとめでは、台風による被害は死者6人、意識不明1人、行方不明5人、重軽傷者は19都府県で49人にのぼった。

 横浜市緑区では6日、崩れた土砂がアパート1階に流れ込み、男性が死亡した。ほかに沖縄と東京、茨城、山梨で計5人が死亡した。

 静岡市清水区では6日午前9時30分までの24時間雨量が398・5ミリを記録。横浜市でも午前10時40分までの24時間に310ミリとなり、茨城、神奈川、静岡の9観測地点で24時間雨量が観測史上1位となった。

 激しい風雨などで、千葉県市川市、東京都大島町、静岡県藤枝市などの約2万世帯、約5万9千人に避難指示が出され、千葉、茨城、神奈川など12都県の約134万世帯、約316万人に避難勧告が出た。岩手、京都、鹿児島など16都府県の市町村には一時、土砂災害警戒情報が発令された。
(朝日新聞)