こんにちは。 最近、移動中のBGMをYouTubeのプレイリストに頼りっきりの私です
そこで今回は、YouTubeをMP3(音声のみ)に変換して、スマホやPCに保存する手順を詳しく解説します。
「機械の操作は苦手…」という方でも迷わずできるよう、iPhoneとPCそれぞれの画面操作をイメージしやすいようにまとめました。 それでは、まずは「なぜMP3にするのか」という点から簡単にお話しします。
動画ではなく「MP3」にするメリット

YouTubeの「動画ファイル」は映像データが含まれるため、非常に容量が大きいです。 これをMP3などの音声ファイルに変換することで、データサイズを約10分の1以下に圧縮することができます。
こうすることで、スマホのストレージ容量を圧迫せずに何十曲も持ち運べるようになりますし、Wi-Fiのない機内や地下鉄でも、通信制限を気にせずオフライン再生が可能になります。
では、実際にどうやって変換・保存するのか、最も手軽な方法から見ていきましょう。
※注意
違法にアップロードされた動画と知りながらダウンロードすることは法律で禁止されています。クリエイティブ・コモンズや公式動画など、ルールを守って私的利用の範囲で楽しみましょう。
【基本編】オンライン変換サイトの使い方
特別なアプリやソフトを入れたくない場合、ブラウザ上で完結する「オンライン変換サイト」を使うのが一番の近道です。 PCでもスマホでも、基本の流れは以下の3ステップです。
手順① 動画のURLをコピーする
まずはYouTubeアプリ(またはブラウザ)で保存したい動画を開きます。動画の下にある「共有」ボタンを押し、出てきたメニューから「コピー」を選択してURLを取得してください。
手順② 変換サイトに貼り付ける
次に、SafariやChromeなどのブラウザで変換サイトを開きます。有名なところでは「Y2Mate」や「Dirpy」などがあります。サイトを開くと検索窓(入力欄)があるので、そこに先ほどコピーしたURLをペースト(貼り付け)します。
手順③ 形式を選んでダウンロード
ここが一番のポイントです。

・形式:「MP3」を選択(MP4だと動画になります)
・音質:こだわりがなければ「128kbps」、高音質が良いなら「320kbps」を選びます。
基本操作はこれだけですが、iPhoneをお使いの方は「保存したファイルがどこにいったか分からない」という問題に直面しがちです。次は、その解決策を詳しく解説します。
⚠️注意点
海外の無料サイトは、ダウンロードボタンを押した瞬間に「別タブ」で広告が開くことがよくあります。
その場合は、開いた広告タブをすぐに閉じて、元の画面に戻ってください。
もし「怪しい広告が出るサイトは怖い」「安全なツールだけを使いたい」という方は、以下の記事で安全性の高いサイトやソフトを厳選して紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。
AndroidやPCと違い、iPhoneはファイルの保存場所が少し分かりにくい仕様になっています。「ダウンロードしたはずなのに再生できない!」とならないよう、以下の手順を確認してください。
1. Safariのアドレスバー横にある「ぁあ(または大小)」アイコンをタップ

換サイトでダウンロードボタンを押すと、Safariのアドレスバー(URLが表示されているところ)の左横に、小さな下矢印「↓」や「ぁあ」というアイコンが表示されます。 ここをタップし、「ダウンロード」を選択すると、現在ダウンロード中のファイルが表示されます。
2. 「ダウンロード」を選択

3. または、ホーム画面にある「ファイル」アプリ(青いフォルダのアイコン)を開き、「ダウンロード」フォルダを確認
ダウンロードが完了したデータは、iPhoneに標準で入っている「ファイル」アプリ(青いフォルダのアイコン)の中に保存されます。 ホーム画面からファイルアプリを探して開き、「ブラウズ」タブ → 「iCloud Drive」または「このiPhone内」 → 「ダウンロード」フォルダの順に進んでください。

フォルダ内に、先ほど変換したMP3ファイルがあるはずです。 これをタップすればオフラインで再生可能ですし、フォルダを作ってプレイリストのように整理することもできます。
スマホだけで完結させるならこの方法が便利ですが、もしPCをお持ちで「もっと高音質で、大量に管理したい」という場合は、次の方法がおすすめです。
【PC編】高音質で管理したい場合
PC(Windows/Mac)で専用ソフトを使う場合、ブラウザからURLをコピーしてくる必要はありません。
例えば、高機能な変換ツールのSongGet(ソングゲット)には「検索機能」が内蔵されており、ソフトの中でYouTube動画を直接探して、そのままMP3に変換・保存することができます。
URLの読み込みがうまくいかない時でも、この方法なら確実です。手順を見てみましょう。
手順① ソフトの検索窓にキーワードを入力
ソフトを起動すると、上部などに検索バー(虫眼鏡マーク)があるはずです。 ここに、探している曲名や動画のタイトルを入力して検索します。
手順② 目当ての動画を探してクリック

YouTubeの検索結果と同じように動画の一覧が表示されます。
サムネイルやタイトルを確認して、保存したい動画をクリックしてください。
手順③ ダウンロードボタンを押す
動画のページ(または詳細画面)が開くと、画面内に「ダウンロード」や「↓」といったボタンが表示されます。

これをクリックし、形式で「MP3(音声)」を選択すれば、PC内に保存が開始されます。

この方法なら、わざわざブラウザとソフトを行ったり来たりする必要がなく、YouTubeの音楽を効率よく収集できます。
PCで保存したデータをiTunes経由でiPhoneに入れたり、Androidスマホに転送したりすれば、高音質なオフライン再生環境の完成です。
YouTubeをMP3で保存しておけば、通信制限を気にすることなく、いつでもどこでもお気に入りの音声を楽しめます。
この3点を押さえておけば完璧です。 ぜひ試してみてくださいね
