こんにちは
モカです
あたしのブログにお越し下さり
ありがとうございます♡
今回は読書の感想
題名
人生のむなしさに苦しんだ僕はフランクル心理学に生きる意味を教わった
著者
Koujin
あたしはずっと夢を追っていないと
生きる意味を見失うタイプ
最近は宮崎駿監督作品
【 君たちはどう生きるのか? 】
(見てないからどこかで見ます笑)
【 生きる・生きる意味 】
についての本が多いなぁと本屋さんに行くと思う
人は問う
自分が生きることに意味があるのか?
自分の生きる意味は何か?
でも、本当は違う
人は"人生から問われる存在"だということ
だから向かうべきは
自分は人生から何を期待されているのかってこと
生きる意味は?と問われたら
あたしは答えられない
あたしがこの本を手にしたきっかけは
自分の人生の生きる意味が分からなかったから
毎日繰り返される日常の中に楽しさとは?
あたしは何を目的としてどこに向かっているの?と人生に迷子になったから
でも、考えたところで分からないんだよね
だから、生きる意味を考えることを辞めた
何をしたら自分が夢中になるか?
何をしていたら自分が楽しいのか?
日常の中で好きを探し始めた
少しでも興味があることをやってみようと思った
だけど、、、
1つ人生から期待されているとしたら
それは
【 生きること 】