ご飯は 10年先の身体を作るもの。
自分ひとりなら 適当に済ませちゃうけど、家族がいたら ちゃんとしなきゃな と頑張れます。
やっぱり お肉大好きな我が家。
長男10歳らお魚の日はテンション下がるので 果物つけたり 餃子つけたり ちょっと嬉しい物も添えてみる。
馬に人参つけて走らす感じ
さ、魚食べてからねー🐟
この日は 肉じゃが風に、ソーセージ、玉ねぎ、ジャガイモ、人参 をバター 、砂糖、醤油 、酒 で味付け。
バターが効いてほっこり 甘い。
なんだか元気無い日にも ちょっと 落ち着く、和む味。
豚汁 は 魚の日の お助けメニュー。
シャキシャキのネギと 七味唐辛子をのせて。
海苔も炙りたては 別格の美味しさです。
地味に時間かかるけど、グリルに網を置いて 二枚重ねた海苔をゆっくり炙ります。
6月梅酒、梅シロップは 毎年 子供と一緒に漬けてます。氷砂糖をいれたり 梅の実を ころころ 入れたり喜んでやります。
今 3歳になった次男、自我の目覚めが激しいです。
とにかく赤ちゃん扱いされるのが嫌。
小さいって言われるのがとっても嫌。
「あ、赤ちゃんだからムリだよねー」と言うと
「 でっかいもーーん!できるもーーーん!!!」
と さっきまでやらなかった事を 俄然やる気満々でこなしていきます
これは いい事を知った❤︎
この作戦でいきます。
とはいえ 全身で喜怒哀楽を表現する3歳児。
私も一緒に泣いたり笑ったり。
色々煮詰まってる時に本屋さんで 見つけた言葉。
「 子供は 「感情をコントロールできない大人」を、大人と認めないらしい」
どーーーん
すごく突き刺さるお言葉で。。。笑
とても深い深いお言葉で。。。笑
感情で生きてる私 と それを見守る冷静な長男10歳。
これはマズイ。。。
頑張ろう
感情をコントロールできるように、ね 笑笑
白玉粉に絹ごし豆腐を混ぜて 耳たぶの硬さになるまで水を足す。お湯にいれて浮かんできたら完成。
子供たちは お団子が好きで 毎年お月見団子は欠かせません。大人になって ふと思い出して、ちょっと ほっとする記憶になってくれてたらいいな。