単なる自慢話じゃないか!
と思われるかもしれない内容ですが…
今回、特待を狙っていた息子。
全統中の自己採点が終わり、言いました。
「数学。この点数じゃ特待ダメだ」
「残念だったね。でも、英語良いじゃん」
「特待取れなきゃ。何の意味も無い」
息子はすっかり気落ちし、
私ひとりで成績表を取りに行くことに
私から成績表を受け取った息子は、
「あれっ、数学が65を超えてる」
「特待は残念だったけど、
立派な成績だから自信をもって良いよ」
「いや…お父さん。大丈夫だと思う」
「えっ、この点数で」
ネットで調べたら…うーん
昨年は偏差値で65が基準らしかったけど、
その前は点数だったようでなんとも流動的。
基準は明示されてないんですよね。
偏差値が基準としてもギリギリの成績で、
ほんの少し基準が上がっただけでアウト
息子が思うほど、
大丈夫な状況では全然ありません
もし、ダメだったときの、
息子の心境を想像すると…憂鬱です
とりあえず期末考査に影響が出ないよう、
考査後に東進に聞きに行くことにしました。
もし、ダメだったら、
さすがに東進には通わないだろうし
河合塾マナビスについて、
今からいろいろと調べておきますかね