お久しぶりです！！
寒さにやられ、（冬にとことん向いてないタイプの人間）
子供のパワーにやられ、
環境の変化にバタバタし、
気がつけば今。
ようするに自分の器が小さかっただけの
今日この頃なわたくしです。（いつもか）
そんな我が家の日常ですが、
1歳になったと思ったら
スタスタ歩きだし、
パパ、ママもパパかママのことを呼ぶ言葉として話しはじめた娘ちゃん、1歳2ヶ月。
ついに！しっかりと『言葉』を発しました！！
きゃー早い。
しっかりはっきり、
犬を指さして
『わんわん』
が彼女のしっかりとした、はじめての言葉
まるでマニュアルのよう！！！w
可愛すぎる！！！
え、もう喋るの！？って思ったら
そういえば1歳2ヶ月になってました。
ということはこれからお話が上手になってくる時期ですね
早すぎる。
早すぎる。思い返してみれば、
息子はそんなに言葉が全く早い方ではなく、
1歳6ヶ月検診の前になって『え、うちの子、まだひとつも言葉とかでないんだけど！』と検診に行くのを怯え、
かつ1歳半前くらいで認識した言葉が出たと思ったら
『ママ』より先に『ambulance
』が先だったりw（『ママ』は2歳になる直前に初めて言ってくれました。笑）
』が先だったりw（『ママ』は2歳になる直前に初めて言ってくれました。笑）色々考えてみると
今ではお喋り太郎で心配何一つすることないのに色々心配してたし、
しかもユニークな順序だったなあ。笑笑
個性がそれぞれあるから、どんと構えればいいとわかっていてもその時は色々と気にしてしまっていたことも今となっては良い思い出です
娘ちゃんは
わたしの中ではまだまだ生後5ヶ月くらいの生まれたばかりの赤ちゃん的な存在なのに、
どんどんお話ししたり、
お兄ちゃんが大好きな鬼滅の刃のお歌を歌えば一緒に頭を振って踊ったり、ラーラーラーと歌ったり、
救急車を嬉しそうにぶーぶーしたり、
毎日トーマスの英語の絵本がお気に入りで読んで！と引っ張り出してみたり。。
こうわって書き出して並べてみると、
男の子みたい！！w←
w←さすが兄妹。
でも大丈夫。
女の子らしく毎日クシで髪の毛を自分でとかしていたり、
わたしがお気に入りのクリスマスのくるみ割り人形のメロディがなる絵本で毎日音を鳴らせたせがんできたり、
女の子だなあと思うこともたくさんです
と思うこともたくさんですだって、こんなに天使なのだもの。
母は何よりです
そんな久しぶりなのにまとまりのない親バカ記録でした。
誰得
誰得