お天気は良くなったものの
外に出てみると川の氾濫を目にしたり、テレビをつければ心が痛む映像が次々と流れて来たり。
被害に遭われた方にお悔やみ申し上げるとともに、少しでも早く通常の日常が送れるようになりますように。
普通の日常を家族で普通に過ごせることは
とてもありがたい事だと改めて感じた今回の台風19号。
備えも改めて見直したいと思いました。
先日妊娠8ヶ月半になった旨をブログに書きましたが、アメーバトピックスに取り上げていただいたようで。
久しぶりにアクセスも5万以上とたくさんの方にこんなブログを見ていただいたよう
現在妊娠中の方も多く見てくださったようで、
よく聞かれるのが1人目と2人目の妊娠の違い。
私の場合は本当に多いのですが、、
✔︎つわりが今回の方が重かった
✔︎お腹の成長が早く、妊娠8ヶ月で前回の臨月ともう同じ。
左が2人目の29週(妊娠8ヶ月)、
右が1人目の36週(臨月)の写真ですが
ほんと、なんなら今の方が出てる?って感じw
(お見苦しい写真で申し訳ないです。。)
✔︎お腹が大きいことによる
息苦しい、トイレが近い、腓返りが起きる、などのマイナートラブルも7ヶ月くらいから多々。
✔︎免疫がないのか、子供が風邪を引くと100%移る←
誰も聞いていないw2人目妊娠中の風邪遍歴は↓
4月→39度の熱風邪
5月→つわりの終わりかけに胃腸炎
6末〜7月にかけて数週間→夏風邪で長引き、咳が止まらず
10月〜今→喉からくる咳、鼻風邪が長引き副鼻腔炎(今ここ)
あとは妊娠がわかってつわりの時から便秘がひどい。
最初は『妊娠中だから薬も飲めないし、、』と病院にも行かずなるべく家族に助けてもらい、寝かせてもらったりしていましたが、
妊娠中でも飲める薬は結構あるようで。
便秘には酸化マグネシウムを産院で処方してもらっており、
今回の副鼻腔炎は妊娠8ヶ月の後期ということもあり、
胎盤が出来上がっているので薬もだいぶ飲めるのだとか。(とお医者様が言っているのを私は聞いただけです)
ステロイド系の点鼻薬もあり驚きましたが、
副鼻腔炎になる前の
お医者さんにも『弱い薬しか出せないけど〜』と言われつつ、意外と飲める薬もたくさんあることに驚きました。(元気なら飲まないに越したことはないけど、、)
というわけで、妊婦だから薬何も飲めないし、と最初の方は病院も薬も何も頼らず自分でどうにかしていた私ですが、
妊娠中にうっかり風邪や病気になってしまった、、という方にも
妊娠何週かに寄って出せる薬はかなり変わるようですが、病院に行けば意外と処方してくれる薬もありますよ!
私は薬のことは全く専門ではないので、
お医者様と薬剤師さんに両方確認しながら都度薬をいただいてますが、大丈夫ですと言われたことを信じて飲んでいます
薬漬けの毎日ですが、
痛みや熱、不安とずっと戦うよりも
よっぽど安心なので。
妊娠中に風邪などひいて困っている方は
なるべくやはり病院で見てもらうことをオススメします
今回の副鼻腔炎、私ははじめてなったのですが、
妊娠中の方は結構多いのだとか。
鼻風邪が長引いた後、顔の半分が痛くなり
目の奥も頭も痛い!と調べたところ、
鼻風邪からくる副鼻腔炎と出てきて
耳鼻科を受診し、診断されました。
膿をすってもらい、耳鼻科で吸引し、
お薬もらってから痛みもだいぶひいてきたので
完治するまで数週間と時間もかかるそうですが
早く治ることを切に願います
笑っちゃうくらい
母体にトラブル続きの2人目妊娠中ですが、
出産だけは無事でありますようにな今日この頃です。