先日、中学からの大親友Aと娘さんのなっちゃんと一緒に、二子玉川のピアレッテに行きました音譜


こどものあそびば「ピアレッテ」


ピアレッテはユリが歩き出したばかりの頃に一度行ったことがあったけど、今はその頃より成長したし、公園も大好きだから、いろいろな遊具で楽しんでくれるハズ…と思っていましたが、石橋を叩いて渡るかなり慎重な性格が災いして、体を使って楽しむ遊具はほとんど怖がって、激しく動けない私の代わりに度々親友にサポートしてもらってました。





その点、なっちゃんはパパ譲りのナイス運動神経の持ち主なので、どんな遊具も一人で積極的にチャレンジアップラブラブ

ユリとは半年違いではあるけれど、さすが3歳だけあって、走りもすごく早いビックリマーク走る人DASH!

縦横無尽に走り回って遊具を満喫してました!!グッド!




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ユリが自由に楽しめたのは、大人し目のものばかり…あせる砂場や、お買い物&おままごとごっこや絵本やブロックなど…せっかくのピアレッテなのにね。ダウン(;^_^A



↓帰りはSLバスに乗って高島屋で少しお買い物

 踊っているので、ブレてます。。。
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なっちゃんと手をつないで歩いたり、一緒に『犬のおまわりさん』を歌いながら踊ったり…。久々に同年代のお友達と遊べたので、とても喜んでいました。ニコニコチョキ


私も、20年来の大親友とお互いの近況報告したり、育児の話などたくさんお喋り出来て、とても楽しい時間が過ごせましたドキドキ

親友には朝早くから遠いところまで来てもらって、本当に感謝感謝ですハート

今度会えるのは出産後になってしまうけど、お互いに育児諸々・・・頑張りましょう!!

そしていつの日かお互いに育児が一段落したら……二人でゆっくりとお疲れさま旅行にでも行こうネ~アップ


ペタしてね





昨日は6ヶ月に入って2回目(22w1d)の検診日。病院


病院はあまり好きではなくても、妊婦さん達にとってはベビーの成長が確認できるのが楽しみでルンルン音譜で病院に行く人も多いでしょう…。


でも双子の妊婦にとって検診日は辛い。。

そもそも受け入れてくれる病院が限られていて、その限られてるところに多胎妊娠含めハイリスク妊婦さんが大勢集まってくるから、度々緊急の相談やら診察も入り、それはまぁ~なんと待ち時間が長いこと…。
今日は1時予約なのに検診終わったのは5時。会計して帰ったら6時。

病院に行ったら毎回疲れ過ぎて具合が悪くなります。


 私は、毎日午後は胃が圧迫されて気持ち悪いので、次回はせめて午前に…とお願いしてみたけれど、双子は検診の時間も二倍かかるから、午後しか予約を入れていない…とのこと。
ただでさえ検診の回数が多いっていうのに、毎回長い待ち時間を耐えなければならず、検診日=忍耐日泣 です。

もう自分の番の時には超音波で見える可愛いベビーのお顔なんか、目が霞んで見えないっ汗むっ


 前回は、OGTT検査だったので朝一番で空腹のまま行って検査と診察が終わってやっと食事できるまでに6時間。。。。血糖の検査に来て、空腹のままで長時間いたら、それこそ健康な人でも低血糖で倒れるゾ~~プンプンDASH!(既に病院だからまだ倒れても大丈夫だけどね…)


でも、先生も助産婦さんも看護士さんも、みんなフル回転していて、かなりハードそう…。

この憤りは呑み込むほか無さそうです。。。
もう長い待ち時間をいかに楽に過ごすか…を考えてみるしかないみたい。

ハイリスク妊婦を巡る環境が、もう少し整ってくれることを切に願ってやみません。

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今日の検診/


現在の推定体重 540g&540g 腹囲93㎝ 子宮底長26㎝

ベビー達は少し大きめ・羊水も標準内の多め

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今回も特に問題無く、管理入院は免れました。ホッ


双子の場合、どちらが上の子(兄)で下の子(弟)になるのか質問してみたところ、出産時に先に出しやすいところにいた子(先に出した子)が上の子…とのこと。

それまでは、お腹の中で自由に動いて、どちらが先に出るか相談でもしているのでしょうか…?

だとすると、兄らしさ・弟らしさは生まれつきではなく、あとから育つものなんですね~。 

≪家保の発達検査でいただいたアドバイス≫


6歳までに…

 

☆ 言語数を10,000語以上に増やす



あらゆるチャンスに『これは~よ、~。』と教え続ける。


絵本は1000冊以上読ませる。

(足りない分は図書館で借りる→子供の選ぶもの優先)

新しいものを増やす一方、好きなものは繰り返し見せる。

→次第に長いお話も集中して聞くようになる

→言葉も繰り返し聞かせたものが正確に出てくるようになる


☆どんな質問にも必ず答えてあげることが大切


☆お手伝いをしてもらう

→うんと誉めて「やる気」と「自信」を育てる


☆知覚的発達にはパズルなど手先を使う遊びをさせる


♪興味がある時や機嫌のよい時はそれだけで吸収も早い


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発達検査表の寸評でいただいたアドバイスのみなので、ほんの少しですけど

ご参考になれば…と思います。


6歳までなら、今はちょうど折り返し地点というところ。

今からでもまだまだ間に合いますね~音譜


この絵本本良かったよ~っていうお勧めがある方、ぜひ紹介してください。よろしくです。ぺこり

家庭保育園の「幼児発達検査表」が返却されてきました。
家保では、6か月から2歳半まで、半年毎に全5回検査があります。


今回は最終回、2歳半の月にチェックして準備はしていたものの、諸事情で送付が遅れ、返却が今になってしまいました。(あと2か月で3歳ですがあせる


検査内容は、〈身体的発達〉〈知覚的発達〉〈言語の発達〉〈社会性の発達〉で、箇条書きでそれぞれ96個のチェック項目があり、達成しているものをチェックして送付すると、±何ヶ月という評価とカウンセラーの寸評が記入されて返却されます。


 第三者でなく親がチェックするという意味では、チェックする人によって出来ている・出来ていない…という評価が多少変わってくると思い、我が家では、私と旦那さんの二人で確認しながらチェックするようにしていました。

毎回、寸評の欄はぎっちりとコメントやアドバイスをいただけるので、有り難いと思いつつも、日々の生活に追われ、なかなかその通りの働きかけや、毎月送られてくるプログラム通りにはできず、なんとなく参考にさせてもらう程度で、今まで来てしまいました。1歳までは準備が面倒なドッツも頑張っていましたが、1歳過ぎてからは、今ユリがやりたいものや興味があるもの優先で、ペースもかなり自分流。

私が負担に思わない程度で進めていました。


 ユリの発達は各項目の平均が、2歳までは+3ヶ月、2歳半では+5ヶ月。

旦那さんは毎回返却されてくる度に、『家保をやっている子の中ではきっと平凡な発達なんだろうね~』と言います。それは、素晴らしい発達の子達がたくさん掲載されている会報を見ての、率直な感想であるのかも。そもそも素晴らしい発達の子を選んで会報に載せているのでしょうが…ついつい比較してしまうのも親心でしょうね。

私はお恥ずかしながら、自分が十分な働きかけが出来ていないとわかっているので…^-^; 「どのお母さんもきちんと進めているんだろうな~偉いわ~」なんて感心しながら目を通しています。


でも考えてみると、そもそも私たちが家保を始める時の目的は、もっと謙虚なものだった。

『もしも五体満足で産まれてくれたなら。せめて知能だけは遅れないようにしてあげたい…。』

そういう気持ちからだったハズ。。。

だから一つでも+があったなら…それだけでも万歳バンザ~イ花火

素直に、『良かったね~成長したね~パチパチ』と喜んであげたいです。

今出来なくてもいつかは出来る!!

成長の仕方だって個性の一つ、山あり谷ありですから。


そう言いつつも、発達検査が最終回となってみた今、振り返ってみると、2644gしかなかった子がよくここまで成長したな~という感慨深い思いもありつつ、もっともっと真剣に取り組んであげれば良かった…なんていう後悔も多々もあります。

でもそれは、3歳近くなってだんだんと手が離れてきた今だからこそ思う感想で。

今お腹にいる双子ちゃん達は、ユリよりももっと手薄になることが予想されマス。。。。


 今まで教材費はかなりかかっているほうだと思いますが、3人使うことが決定した今、胎教から使い始められることを思えば、一人目から購入しておいてヨカッタ~ラブラブ

そして、毎回検査表と一緒に教材でお勉強している写真も送るようにしていたので、写真が載っている会報が楽しみで、その時期どの教材が気に入っていたかも分かって、とても良い記念になっています。

双子ちゃん達のアフターフォロー(カウンセリング&発達検査)について、問い合わせたところ、双子の場合は一人分の料金で二人分やっていただけるとのこと。

でも、ユリの前例と比較すればなんとかなりそうな気もするので、アフターはしないつもりでいます。(だんだんと適当になりますね。下の子は。)

現在は、『特別教室』の3~6歳向けのプリント学習『KIRARA』のお試し版が届き、今すごく気に入っていて毎日目を輝かせてやっています。実際始めるとなると、これから購入になるけれど、3人使用を考えれば意外と安上がりで、自分で良い問題集を探すより断然イイかも~ドキドキドキドキ評判のいいプリントでもあるしね~音譜なんて現在前向きに検討中アップ


話しは戻り、発達検査表の寸評欄を改めて見直してみると、『6歳までに…』ということが度々書かれています。

脳を効果的に刺激出来る期限が今の時期…小学校に入るまでなのでしょうね。


次回は具体的にいただいたアドバイスで、教材以外の事で出来る働きかけを少し紹介できれば…と思っています。

もし興味がある方は、次回アップロードをお楽しみに。

日曜日、Kインターの本校で開催された、『手打ちUdon作り』の親子イベントに参加しましたきつねうどん


材料の名前をお勉強したり、作り方のレクチャーを受けながら、ワイワイと賑やかな雰囲気の中、全員参加で作っていきますsei



先生達は、お揃いの法被を着て

イベントを盛り上げてくれます祭り

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うどん作りは大好きな粘土遊びに似ているからか、ユリはすごく真剣…キラキラ

道具の名前やカラーの問いに元気よく答え、生地作りの作業にも『I doビックリマークI doビックリマーク』と言いながら楽しんで参加してましたアップ

今回、初めて包丁を握らせたので、内心ドキドキドキドキ><でしたが、私も手を携えながらなんとか無事にカットビックリマーク包丁

次に、皆で順番にアツアツのお鍋煮物にうどんを投入!!

ユリは全部の工程を経験できて、満足そうでした。得意げ合格

出来上がったうどんは、すごく美味しくて、ユリも私もお腹一杯食べましたペロ


イベントの終わりに、サプライズプレゼントが…おぉ!びっくり

ママ達一人一人にエプロン型の賞状をいただきました。


ちなみに私は「Best of Nice body 賞」目

(お腹に赤ちゃんが二人いるからだそうです…hazukasi☆☆


ユリは「Udon Master」のメダルと、お土産に「うどんレシピと材料セット」を進呈されましたが、私のエプロン型の賞状がすごく気に入り、自分のエプロンの上に重ねたり私のエプロンに重ねては、『可愛いでしょ!?』…♪

結局、家に帰るまで手放すことはありませんでした。


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イベントを盛り上げて下さった先生方は、事前の準備も当日もとても慌ただしかったと思います。感謝感謝ですドキドキ

ユリも私も、思い出に残るとても楽しい一日となりました音譜


↓帰ってからロディにつけてみましたカメラ
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ホームベーカリーでホシノ天然酵母をおこして、黒ごまパンを焼きましたパン


酵母をおこすのに、24時間。

(一度酵母をおこすと、1.5斤分だと3回+αの分量が出来上がります。)

天然酵母コースは生地を練り始めてから焼き上がりまで7時間程かかりますが、とっても美味しいので、ついつい食が進んでしまいます。

実家では大勢で食べるので、1.5斤は一食で食べきってしまいますあせる


1.5斤分ありま~す↓
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<ホシノ天然酵母>

日本古来の醸造技術を生かし、香りのよい野生酵母と麹金と乳酸菌を、小麦粉と米と水のみで培養してつくられた天然酵母。

ベーカリーショップで販売されている天然酵母パンはほとんどこのホシノ天然酵母が使われている…(上田まり子のMKホームベーカリーレシピより)


とのこと。


確かに酵母そのものの香りは独特で、ドライイーストの香りと全く違って、ビールっぽい香りがします。

焼き上げると、ドライイーストのパンは耳が柔らかいけど、酵母のパンはパリッとした感じ。

冬場に酵母をおこして焼いた時は、ほとんど膨らまずに失敗しましたが、今は気温がちょうど良いので、発酵も順調。

全くテクニックが無い私でも、とても綺麗に窯伸びしてイイ感じに焼き上がります食パン

天然酵母は体にも良いので、今のちょうど良い気温の時期にいろいろ試してみようかな。


天然酵母を調べてみたら、ホシノ以外にも、『あこ天然酵母』というものがあるらしい。。。。ホシノより香りがマイルドで優しい味になるそうです。

ホシノの在庫が無くなったら、次は『あこ天然酵母』に挑戦してみたいなぁ~ラブラブ







実家で飼っている愛犬コハルちゃんわんわん

もともとは可哀相な境遇だったワンコだそうで、小さい時に犬を保護しているボランティアの方から譲り受けて飼い始めた雑種犬です。

今は定期的に出張グルーミングも受けている幸せ者でもあります。


ユリがベビーの時から一緒に遊んでいるので、私たちが久しぶりに実家に来ても、家族の一員として認めてくれているようで、絶対に吠えたり噛んだりしません。

ラブラドールレトリバーが入っている雑種らしく、忠実なので、ユリが他の犬の吠える声にびっくりして泣いたりすると、ユリと犬の間に入り、立ちはだかって守ってくれます。


日当たり晴れの良い南側の表玄関がコハルちゃん専用スペースで、庭にも自由に出入り出来る絶好ポジションを独占。

(ちなみに家族と来客は裏玄関を使用しています…)


基本的に家の中には入らないようにしていますが、雷雷の日と、多摩川の花火花火。の日と、お祭り祭りの日だけは特例が認められています。

雷ゴロゴロと、花火 ピュ~ドンッと、祭り山車の太鼓の音 ドーンドンッ が怖くて、この音が聞こえてくると家の中に上がってきて、ブルブル震えながらジ~ッと耐えます。


先日の雷の日も例に漏れず、コハルちゃんはそそくさと家の中に上がって来たので、ユリはいつもと違う状況に大興奮アップアップ

外ではコハルちゃんが主導権を握っていますが、家の中では自分の方が先輩よ~にひひとばかりに、コハルちゃん相手にやりたい放題。

雷でビビっているコハルちゃんの仕草を逐一真似したり、上から目線で命令してみたり、触りまくったり、あまりの興奮で奇声を発したり、お買い物カートで突進してみたり。。。


一緒に物影に隠れてます↓

(横にあるのが突進したカートカートです)
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舌を出してハァーハァーを真似してます↓
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コハルちゃん、家の中で悪魔アクマのようなユリの相手をするくらいなら、苦手な雷でも玄関にいた方がいいんじゃないか・・・と思うくらい、懸命に耐え忍んでましたあせる


あいにく今日も雨雨

コハルちゃんの安全の為にも雷だけにはなりませんように。。。しっぽフリフリ







毎晩ユリを寝かしつける時、絵本を読んでいます。

寝かしつけの順番としてはこんな感じで。


絵本を読む右矢印全身マッサージ(名づけて『クルクルピッ』)右矢印私が窓の外を見て、『オバケお化けが来たから隠れてッ!!』と脅かす…(ユリは焦ってビビる布団に潜り込む)右矢印潜った布団の中に手を入れて、しばらく背中を『クルクルピッ』し続ける右矢印寝息が聞こえてきたら完了すやすや


ちなみに『クルクルピッ』は、ベビーマッサージ教室で習ったマッサージを私なりにアレンジしたもので、マッサージする順番もユリの中ではきっちりと決まっているので、一部分でも抜けたら指摘されます。。。

(いちいちこだわりがある性格なので厳しいですひゃ~・・・


そうそう、それで、寝かしつけの導入に読んでいる絵本ですが、なるべく文章が少なくわかり易いものを選んでいます。

長い文章で寝る前に脳が活性化されたら逆にややこしいのと、あと、私の読む負担が大きいのが一番の理由・・・汗



そんな訳で、お気に入りの絵本を繰り返し読んでいたら、2か月前くらいから絵本の文章を全文暗記し始め、ある程度長い文章の絵本でも覚えてページをめくりながら読んでくれるようになりました。

実家に来てからは、それを母が面白がり、親戚が来る度に『ユリちゃん絵本読めるのよネッ』と言いながら本を持ってきます。

ユリも待ってました~音譜とばかりに、いかにも絵本を読んでいるかのように、ページをめくりながら暗記を得意げにお披露目するようになりました。


それが、ここ数日では、暗記したのを絵に合わせて言うのではなく、絵本自体を全く見ずに、ストーリーをそのまま暗唱するようになってきました。


おまけに、私が計画的に文章が少ない簡単な絵本ばかり選び、寝室に持って行こうとしていると、長い文章でページ数の多いものまで、『これがイイ音譜』と持ってくるようになり、それも覚えて一緒に言うようになりました。

現在英語の絵本も含めて10冊位暗記していて、ついには普段の独り言まで絵本の文章口調になり始めましたョ・・・汗


どの子もそうだと思いますが、好きなものに対する集中力ってすごいですよね。


ユリは『崖の上のポニョ』の映画も大好きで、何回も何回も繰り返し見てます。

しかも毎度食い入るように見ていて、ポニョと宗介のセリフをそのまま覚え演技付きで再現してます。。。

(再現というより成りきってると言ったほうが正解かも。)


では、ゆりのお気に入りを数冊ご紹介。

(この内6冊は家庭保育園の第一教室の絵本です。)



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『がたんごとん がたんごとん』と、写真にはないけれど『きんぎょがにげた』。

この2冊は、首が座った3か月か4か月の頃、ベビーラックに座らせて目の前のテーブルに置いていたら、自分でページをめくり眺めていた、ユリが最初に手にした記念すべき絵本です。

『きんぎょがにげた』と同じ作者の本『かくしたの だあれ』は、あとから買い足し、いまも気に入って読んでます。


『タンタンのズボン』/『ライオンの鬣』/『おつきさま こんばんは』/『ねないこ だれだ』

この4冊は、いま大ブレイク中の絵本。自信満々で親戚に披露するお得意本です。


『コケッコーさんはこだくさん』は頂き物の本。これはこの中では長文なほうで、最近ユリの一存でお気に入り本にめでたく加わり、暗記し始めています。

『コケッコーさん…』以外は、簡単に読み終わるので、ネンネの時にはお勧めですよ~星


 先日、Worldwide Kids EnglishのStage4が届きました音譜ニコニコ

今月からStage4に突入ロケット

いつものDVD以外にもいろいろと届いたのでご紹介。



Emotional Toys ~ Food&Clothing for role-playing ~

サンドイッチ作りや着せ替え遊び、お買い物ごっこをしながら学習できるセットドキドキ

木製のパーツに一部磁石が入っていて、ディテールが凝っていてすごく可愛いラブラブ
収納する円形の箱がまた帽子ケースのようでオシャレですグッド!


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Active Card Reader
カードを差し込むと正しい発音が流れます。

自分の声を録音して再生する機能やゲームもあります。

今回のStage4では428枚のカードが届きました。(Stage1~4分)

(全部届くと670枚になるらしい…)


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今月で2年目に突入アップなので、2年目スタートのお祝い特典として『Mimi’s ABCs』というアクティビティ・ブックとMimiの顔型のInvitationCardも入っていましたラブラブ



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この1年でゆりの英語に対する興味も英単語もかなり増えました。

もともと家庭保育園のバイリンガルファミリーで英語には触れていたけれど、WKEのDVD&CD&絵本&CD-ROMの連動効果が素晴らしく、絵本に関してのセンスもとても良くて、わかりやすい内容と可愛い絵、親にとっても負担にならないくらいの文章量・・・WKEのおかげでゆりもかなり英語好きになりました。

(好きというより、自然に体に染みついているという感じですグッド!


ただ不満なのは、名古屋でWorkshop&Global Live Showが開催されないこと。

前にアンケートでも強く要望を記入してみたのですが、なかなかその後も開催されません。

実家に帰った時にしか参加できないのが残念。。。。ユリはMimi達が大好きなのでもっと会わせてあげたいのに・・・残念


あいにく私も今はあまり無理できない体なので、出産後、実家にいる間に時間をとってWorkshopとGlobal Live Showに参加できたらいいな~と思ってます音譜








 昨日、パパ(私の旦那さん)が名古屋から来ました。

今日横浜でお友達の結婚式があったので、実家に一泊という短時間の滞在でした。

(最近、配属部署が変わって仕事が忙しくて、有休とれないので。。。)


滞在中は、三人で公園に遊びに行ったり、ユリをお風呂に入れてもらったり・・・

久しぶりに会えたので、ユリはパパにベッタリでした。


バイバイの時、 『パパと一緒にお仕事行くのビックリマークしょぼん 一緒にお出かけするのビックリマーク汗汗


お昼寝から起きても、『パパははてなマーク・・・・しょぼんダウン』 汗汗


実家に来るまでは、『パパ嫌なの・・・』 が口癖だったのに・・・


パパと離れて3週間かァ~ 

確かに3歳前の子供だから、いつも一緒にいたパパが居なくなって、久しぶりに会えたらそれはそれは嬉しいよね。


なんだか寂しがり方もかなり成長してきて、もう誤魔化しも効きません。


『またパパに来てもらおうね・・・』 って、パパが来るたびに言い聞かせるしかないでしょう。。。。




でも、やっぱり子供。さっきまで泣いていたのはウソのように、パパが帰ったあとは、いつも遊んでくれる私の弟(Nくん・・・31歳)にまとわりついてます。。。。


ユリはNくんが大好きで、いつも部屋まで呼びに行っては一緒に遊んでもらってます。

毎度のセリフ・・・『Nく~ん 粘土やろっかはてなマーク』 『Nく~ん シャボン玉やろっかはてなマーク』 『Nくん どこ行った!?


子供って切り替えも早いです・・・あせるハハハ