3月ですね(*´∇`*)
春ですねー
日差しの暖かさや明るさに
春の空気感を感じて嬉しくなります
と、同時に花粉症の季節、、、
毎年、今年は大丈夫!と根拠なく思いながら
くしゃみはなみず、目のかゆみが容赦なく
やってきます(涙)
先日、その症状に、もう無理!と感じて
耳鼻科を受診しました
先生に『〇〇さん、去年は受診してないけど、
いかがでしたか?』と聞かれて
『耐えました!』と満面の笑みで答え
場を和ませたみたいです
(ドヤ顔して言った可能性あり)
↑
本人は真剣
そんなことがありました\(//∇//)\
さて、さて、こんにちは!
kohakuです
最近の徒然。。。
ルルド行ってきました!@東京、文京区
以前参加した楽しいお茶会で
ルルドの話しになり
私がルルドの泉の水で作ったタブレットを
偶然持っていて
参加者さんから
「kohakuさん、ルルド行ってきなよ!」
←フランス🇫🇷
と、後押しいただいていて
「kohakuさんなら行けるよ!」
と、さらに言っていただいたのですが
やっぱりフランスのルルドは
少し遠い(´・∀・`)
明日、行ってみようーとはならないし
なので、
まずは近くにあるルルドの洞窟に行きました
こちらは東京都文京区関口の目白通り沿い
結婚式で有名な椿山荘の近くにある教会です
ルルドの洞窟は
教会の敷地を入って駐車場の奥にあり
神社のように一般の人でもふつうにお参りできます
1858年2月11日
フランス南部の田舎町ルルドにある
マッサビエルサの洞窟で
少女が聖母マリアと出会いました
そして聖母マリアと一緒に
その洞窟から涌きだした水
その水を飲んだ人は
病気が治るという奇跡が
起きたといいます
その水はどんな難病も治る
「奇跡の泉」といわれました
その話を聞いたフランス人宣教師が明治44年
(1911年)にここに現地の洞窟を
真似て作ったのが
この日本のルルドの洞窟です
(日本の洞窟では泉は湧き出ていません)
わたしがひとりでマリアさまの祭壇の
近くの椅子に座っていると
自転車に乗った男性がシュとやって来て
祭壇の前にひざまづき祈り始めた
その祈りの時間は30秒くらいで
男性はまたシュっと自転車で去って行った
その光景を見て
あ!あの一番前にある机のようなものは
ひざまづいて祈るための道具なのだ!
と、知りました
キリスト教でお祈りする方はご存知と思いますが
わたしは始めて知りました
ひざまづいても膝が地面にあたらないように
作られているのですね
その男性と同じように
ひざまづき、手を合わせ
しばらくマリアさまとの祈りの時間を過ごしました
そのあとは
入口近くの売店にて
もつれた結び目を解く聖母マリア
と、白い鳩
のチャームを買いました
やっているそうなので、また行ってみよう
最近、受け取ったメッセージを少しシェア
《いつでも 自分を主体に考えていくこと》
セッションを受けたり
いろいろな方のお話会や講演会に行ったり
日常の友人、知人、家族との会話のなかや
本や文章からも
影響を受けること、たくさん、ありますよね
そのひとがそう言っているから
とか
尊敬するひとが
こっちに行った方がいいよ
って言ってるから
とか
自分がどうしたいかを深く考えず(感じず)
自分の判断を置いてきぼりにして
あのひとが言うから
「そうなんだ!」とそっちに行ってしまう
『自分で決める』をスルーしてしまうと
それは自分を明け渡して
他に委ねる
ということになるのですね
どんなにいい人と思っていても
どんなに尊敬していても
聞いた言葉や情報を
取り入れるか、取り入れないか
今の自分に必要か、必要でないか
つまり
それを聞いて自分はどうしたいか?
ということ
常に自分を主体に考えること
「そういう考えもあるんだ!」
「それを知って視野が広がった!」
と、生かしていくことや
「なんか、しっくりこないかな」
「今の自分には必要ないかな」
と感じる違和感を
無視しないできちんと感じる
違和感の感覚を大切にすることは
自分が自分を守っていくうえで
とても大切なことなのですね
なので
「この情報はいらない!
今の自分には必要ない!」と感じたら
その感覚を信じましょう
いらないものは手放しましょう
いちばん信じるは
自分自身(自分自神)なのだから
いつでも自分が自分の中心に居るように
このメッセージは
わたしにとっての課題
なのですが( ゚ ▽ ゚ ;)
必要なひとにも伝わるといいな
と思いシェアしました
わたしも日々 成長できるように
がんばりまーす!
数秘&カラーセッションのモニターさんも
募集したいのですが
また書きますね
kohakun