なんでも、完璧に結果を出すために、必死になって頑張る。
結果が出なかったら落ち込み、落胆する⤵️
だけど、そのプロセスで得たものって本当になかったかのかな?全く?
必ずいろんな感情になって、いろんな感情の体験をした、という結果がある。
湧き出てくる感情に、良い、悪いは無いのに、言葉にもできない感情を、出してはいけないと、蓋をして、何も感じないように、感じていないように、涼しい顔をする。
そうすると、本当は何が好きで、何を望んでいるのかもわからなくなる。
自己肯定感が低くなると、自分は何か足りないんじゃないかと勘違いをして、あれもこれもと、足すようになる。
でも自分を肯定できてない限り、満足することはない。
誰しも、何も足りてないわけではない。
ある に気づくと、いろんなものが受け入れれるようになって、楽になる。
無いのではなく、気づいてないだけ、スルーしているだけ。
自己肯定感をあげるのは、ほんのささいなことに自覚をすることからと知りました。
ほんのささいなこと。
誰に認めてもらうでもない、自分が自分で気づく
目覚める→自覚する
一文字の違いでも繋がりがあることに気付きました。
いっぱい頑張って一生懸命やってきたことも、
無いとするのかな。
少しの ある が、とっても満ち足りた気持ちになり、それが広がると、どんどん充足感になって、溢れ出したら、いろんなものも受け取れ、それを与えられる人に、なれる
そう思ったら、
また少しの
あるを
見つけに…☺️