ケータハム、小林可夢偉に代えてアンドレ・ロッテラーを起用
まだリンク先の記事見てないけども(おいっ)。
まぁ可夢偉選手自身も初フル参戦した辺りでのスポンサー交渉やらを失敗してるし、スポンサーを大量につけてのペイドライバー、所謂カネの力でスネ夫君状態もどうかとは思うのですが。
どうやらその次のイタリアGPは(そしてさすがに日本GPは)可夢偉選手に戻るようではありますが。
これまで可夢偉選手のフィードバックでやっとこさ『ボロ負けしない車』になっていた(と、少なくとも私の目には見えました、私見と断っておきます)ケータハムが如何に他カテゴリであらかたタイトルとっていたとはいえ、初めてのF1となるロッテラー選手でどこまで出来るかは分かりません。
個人的には『まぁ無理じゃないかなぁ』と。ロッテラー選手ごめんなさい。
しかし彼も正しい手順と契約により乗るのですから「可夢偉に変わって乗るなんて」とは言うべきではないでしょうが…
チームに対してはどうなんでしょう?
前々から天井知らずに上がっていく開発費やらのコストを捻出するために、特に下位チームに顕著な『ペイドライバー』と呼ばれるドライバーがどんどん現れました。
本来、チームからギャランティー(?)を貰うはずの選手が個人でスポンサーをつけ、スポンサーのギャランティをチームに払い(公然とはやらないでしょうが)その見返りにドライバーシートを得る人々です。
スポーツとして見た場合には、実力よりも持参金で決まってしまうというのはどうか?という気もしますが、とかくモータースポーツはお金がかかります。TOP争いが出来ない=結果を出しにくく、アピールポイントが限られている下位チームではスポンサーは多いに越したことはありません。そういう意味ではペイドライバーというのは、今のF1では仕方が無いかなとも思いますが、今回のはそれとは違います。
チームが資金のためにシートを売りにだし、スポンサーはついていてもF1に乗れないドライバーに、謂わば一日ドライバーとしてレースを走る。
サッカーや野球で例えるなら一軍でプレイ出来ない選手にチームのポジションを一日幾らで切り売りするようなものです。
これは、ビジネスとして見るならば『有り』かもしれませんが、F1はスポーツです。スポーツとして見る場合にはちょっと、どうなのかなぁ?と首を傾げたくなるやり方だと思うのですが…
何はともあれ、もう今日からF1ベルギーGPは始まります。こそっと言ってしまえばこの記事書くのに2日かかってます。
どうなるか、日曜の決勝を見てみたいと思います。



