むくっ。
世間はGW真っ只中、私はBW(ブログウィーク)真っ只中。きちんと更新する癖をつけないとね!
とゆーわけで映画DVD紹介第2だーん!
伝説の(と、勝手に呼んでいますが実態間違ってないでしょう)『斬られ役』、福本清三さんの初主演映画。
『どこかで誰かが、見ていてくれる』
かつて『日本のハリウッド』と呼ばれた京都・太秦。斬られ役一筋、香美山は時代劇の減少に伴い仕事を失い、時代劇パークのチャンバラショーに出るようになっていた。
そんな中、香美山は新人女優のさつきと出会い、殺陣の稽古をつけるようになっていく。その稽古によって時代劇のヒロインに抜擢され、スター女優の道を歩んでいく。
以前打ち切りになった『江戸桜風雲録』の劇場版が作られる事になり、ヒロインにさつきが選ばれる。太秦に帰ってきたさつきは…
チャップリンの名作、『ライムライト』をモチーフに日本の時代劇、舞台を太秦に置き換えて作られた作品。
この映画をはじめとして、2014年は日本の殺陣、時代劇というものを見つめ直す作品が出てきました。
この『太秦ライムライト』、『るろうに剣心 京都大火・伝説の最後』、そして『インザヒーロー』…
題材、テーマは違うとしても、これからの日本の時代劇・アクションを占う作品であり、その解答の萌芽があると思います。
この『太秦ライムライト』は、過去の時代劇をどう見て、活かすか?に関わってきます。
時代劇は既に大きく変わってきていて、これからは今までのような時代劇は見られなくなるかもしれません。
それでも、時代に合わせたものは作られていきます。まさにるろうに剣心がそれに当てはまりますが。
そして、刀を扱うこと、その心は『武士道』という形で日本人の心に生きています。
変わることを恐れず、変わらないものを抱いて。
それが、これからの時代劇に必要なものだと思います。
変わらないもの。
さすがは50000回斬られた男、福本清三さん。
劇中での斬られた姿、刀を振るう姿がめちゃくちゃキレイ。
クリント・イーストウッドが、老兵は消え、若者が残る。とこの映画に言葉を寄せていますが、その老兵達の強く美しいこと。
その美しさ、実は一番見られるのは、映画本編じゃなくて、北米版予告編だと思っています。
こんな映像、作りたいなぁ…と、ヘプタ・トーンでも頑張ってます。
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映像集団ヘプタ・トーンが制作したドラマを取り揃えたタイトルです。

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