身の程知らず輝大のリスクオブマイライフ -14ページ目

身の程知らず輝大のリスクオブマイライフ

時折ふらっとあらわれます。
だいぶ不定期更新。
気長にお待ちください。
これからは雑多になんでも書いていこうと思います。

…あ、やっと月が追い付いた。だがしかーし!(だがしかーし!)


『札憑きNoir』
劇団Ya-Taro
2013/05/08~12
シアターバビロンの流れのほとりにて


昨年の『7分間を作る』というイベントにて友人になった兎村樹奈さんが所属する団体の公演でした。


ある街に、昔っからの不良がいた。友人が就職してもなお街にいる彼。

そんな『札付き』のワルである彼が、神社で札に封印された『彼』に出会う・・・


小さな町の中で起きる殺人事件に、その町にずっといる札付きの不良が、町内の仲間やら札に封印されていた妖怪の仲間やらに力を借りて事件を解決するという、実にミニマムな、でもだからこそ「絆」を感じさせるお話でした。


個人的には主人公の友人が好み。ワルをやってた過去を超えてまっとうに生き、主人公にもそんな風になってほしいといいつつ、彼の頼みは断らず、ワルである主人公が全幅の信頼を置く、切り札として存在していました、札だけに。主人公との息のあった立ち回りもヒーローものっぽくてかっこよかったです。

……うん、頑張る(なんやそらぁ)


『バッコスのひまつぶしVol.2』
劇団バッコスの祭
2013/04/23~28
渋谷ギャラリーLE DECO


梅酒が好きだなのワークショップを通じて知り合った辻遥佳さんご出演。ちなみに同団体の看板女優を務めてもおります。

コントあり短編あり看板女優決定戦ありと盛りだくさんな企画公演でした。


ジョージ・ワシントンの桜の樹のエピソードを舞台化した短編が中でも好みでした。

短編って演劇・小説・映画を問わず『凄いな』って思います。その短さでメッセージを伝える事に。私はできないので出る舞台は長尺ですし…他も色々。
でもメッセージ一つを伝えようとしたら短編の方が刺さるのかな?とか思いました。
…………(なんか喋れや、自分)


『俺の舞台』
たいしゅう小説家
2013/04/13~21
あうるすぽっと


2月の『ハローグッドバイ&グッドバイ』にて共演させて頂いたもとい選んで頂いた、芳賀優里亜さんご出演。更に平成仮面ライダーを見てれば見たことある人がわらわら。


舞台の顔合わせに呼ばれて集まった人たち。引退しかけの俳優やら売れなくなった女優やら素人やら、しっちゃかめっちゃか纏まらない彼らに対し演出が言い放つ「この台本の上演は、今日だ!」

とまぁこんな感じで最後までドタバタ喜劇が繰り広げられます。


正直、これだけドタバタ一辺倒を二時間となると、成立させるのは大変なのですが、ちゃんとワケわかんないなりに成立させているのを見て、我々、言ってしまえば自称プロとそんなこと言わなくてもプロとして食べていってる人との差をまざまざと見せつけられました。

芳賀さんも『ハローグッドバイ&グッドバイ』とも『カラマーゾフの兄弟』とも違う役で新鮮でした。