5月12日
無事に母の葬儀を執り行なう事が出来ました。
父の時は、僕の人脈をフル活用し、200人以上参列してもらった大規模な葬儀でしたが、今回は僕も憔悴しきってしまい、そんな元気も出ないので親戚だけの小さな葬儀としました。
派手好きな父と違い、静かなのが好きだった母なので、これで良かったと思ってます。
5月5日に亡くなり、お寺の都合で今日まで式を行う事が出来ず、ずっと何とも言えない辛い日々が続き…
辛くて悲しくて、動悸が止まらず、それが極限に達するとあとを追いたくなってしまう気持でした。
誰かが側にいてくれて、話してる時は平常心を保てたのですが、一人になると絶望感のような味わった事のない沈んだ気持になってしまっていました。
昨夜も、『なんでこんなにも辛いのに、大変な式を挙げなきゃいけないんだ!』って気持でした。
そして今日
集まって頂いたのは、20人弱の親族。
出棺前、棺に花を添えている時…
今まで我慢していた何かが決壊し、人前だけど大号泣してしまいました。
漢たる者、人前では涙は見せずといった古臭い心情を持って生きてきた僕が、40年以上ストックしていた涙を大放出してしまいました。
自分でも呆れかえるくらい大量の涙を流しました。
一通り泣いたあとは、なんとか最後まで式を執り行い、無事に最後まで務めあげました。
恥も忘れ、人前で大号泣したら、なんかモヤモヤした気持が少し晴れたような気がします。
遺影も、笑顔でピースサインしている幸せそうなもので、それを見てるだけでも、いつも体調不良で辛い思いから解放されて幸せな気持でいるのかなぁって思えます。
葬儀は大変だけど、気持をリセットする為にも必要な儀式なんだと思えました。
このあと、まだ直ぐには気持の切り替えは出来そうにないですが…
昨日までの、絶望感からは少し抜け出せたような気持です。
死んでしまいたいくらい辛い時、側にいてくれた仲間たち。
LINEで何度も励ましてくれた仲間たち。
何年も連絡取ってなかったけど、訃報を聞きつけ連絡くれて励ましてくれた、昔からの地元友達。
僕が精神的にヤバいと察してくれて、電話くれて励ましてくれた親戚のオニーちゃん、オネーちゃん。
僕の悲しい投稿に、優しく励ましてくれた釣り仲間たち。
皆様がいなかったら、絶望の淵に叩き落され、精神崩壊していたと思います。
そんな僕を救ってくれた皆様に、僕はもちろん母も感謝してると思います。
まだもうちょっとクヨクヨしてしまうと思います。
情けない僕を、もう少しだけお許しください。