ライブお疲れさまでした-☆ | 夢浮-mw-のL'architecture.

ライブお疲れさまでした-☆

改めて、自分は色んな人に生かされてるし、活かされてるなと実感しました。

人対人というかね。
物事を単位に考えることが多いんですけど、生き様が事象に反映されることも多々あるなって。

単に完成度を求める以外の…あやふやなんだけど、確かにそこに在る何かに支えられて励まされて元気づけられて、自分もまたそこに火をくべて…っていう、なんかそんな感じがつよくしたんですよね。
昨日のライブは。


また新しい一歩を踏み出した訳ですが、取り巻く状況や見られ方が変わっても、本質は変わらないんでね。個人の自由がどんどんなくなるってだけで 笑
…元々あってないようなもんでしたけど(●д●)/;;
でも社会人て大抵そうだと思うし。

情勢や現状に不満や期待があるなら…そうだ、選挙行こう。選挙。

…て、そこか。


ま-政治と少し違いますけど、信念持って邁進してれば、それが誰かの為や支えや励みになることもあるばなって。
そういう人が少しでもいたらやる意味はあるんじゃないかと思う訳です。
歯がゆいけど、それが世に広まるには数字やシステムに拠る面も大きいですが。

メジャーで何が変わるかっての自体は実はあんまり考えてなくて、それまで「契約や誓約や制約が書面化した以外、何か変わんのかな?社会信用とかかな。」…くらいにぽわんとしてましたが(元々音楽の仕事たくさんしてるのと、プロ意識の有無は垣根に関係ないだろうと)、オリコンさんからチャートインするかもだからあれこれ提出しておくんなましと連絡がきたときに、メジャーて事実と、たくさんの人の応援や期待を(ライブ以外で顕著に)…実感しました。嗚呼、背負ってるんだなて。
それはプレッシャーていうより、認められてるんだとか、こんなんでも少しは必要としてもらえてるんだとか、そういった嬉しい感情で。
で、昨日のライブでしょ。


まだスタートラインだけど、そこに立てたことだけでも、関係ある1人ひとりにありがとうを伝えたい、そういう心境です。

これで、2ヶ月後にまたグッと1ステップ踏めなきゃ嘘だよね。