皆さんちょりりりりーっす!
(*^▽^*)♪
読みに来てくれた皆さん♪
グラシアス♪
前回に引き続き後編だよ~♪
前回をまだ読まれてない方は
こちゃらから〜♪
今回の後編においては
コイルタップのご紹介ではなく
コイルタップへの考え方や
使い方についてお話するよ(*^^*)♪
なぜそういうお話になるかというと
コイルタップ機能というのは、
最近のギター業界では珍しくも
なんともないからです(・・)/
このスイッチはどのブランドが
使い始めたのか知らないけど、
ギターを持ち換えなくて済む♪
ということはひとつの曲に対して
いろんな音を出せる♪
表現力が豊かになる♪
即ち繊細なプレイが可能♪
だけど勘違いしないで欲しいのは、
コイルタップしたからといって
極論、レスポールがストラトに
なるかと言われたらならない。
PRSのギターのコイルタップは
まだそれっぽい音のニュアンスは
あったのだけど、
やっぱり本物のストラトとは違う。
これは私の考えなんだけど、
別に Fender の音にも変わるよ
という意味でコイルタップを
いろんなブランドが採用してる
という訳ではないと思う(・・)。
PRS の場合はキャッチの中に
Fender や Gibson の良いとこ取り。
と言われてたから似せてる部分も
あるかも知れないけどね(・・)/
ギターを長く弾いてる人の中には
Fender や Gibson の熱烈なファン
というか信者みたいな存在もいて、
ストラトやテレキャスターなら
絶対に Fender。
レスポールや335といえば
絶対に Gibson。
といったブランド信仰チックな
存在も少なくはないんだよね。
そういった人達からすると
レスポールにコイルタップは
要らないと思うだろうし、
ストラトにも要らないと
思うと思う(・・)。
その辺は私も同感。
何故ならレスポールは特に
レスポールらしさが
無くなってしまうからだと思う。
ストラトは昔からシングルコイルの
ギターがたくさんあるので、
ハムバッカーをシングルに変えるのは
まだ有りな気がするけどね。。。。
つまりコイルタップとは……
演奏の中でいろんな表現をしたい!
と思う人に最適である(・・)b
そう思わない人は使わなければ
良いだけのこと(・・)/
コイルタップに限ったことじゃ
ないんだけど、
他にもいろんなスイッチが付いた
ギターがたくさんあるんだけど、
変わるならガラッと変わって欲しい。
気持ち程度変わるだけだったら
もはや無い方が良い。
スイッチはあるけど使えない。
そんなギターも中にはあるよ(・・)/
私の SCEHCTER ギターがそうです 笑
スイッチはあるけど何が変わったの?
って感じなので放置 笑
まぁそういうのも含めて
しっかり試奏してギターを
買った方が良いんだわさ~(*^^*)♪
てな訳で今回はこの辺で……
おしまい♪
チャオ♪