主人は実家に車をプレゼントするというトンデモ計画を相談してきました。

 

いやいや、もうすぐ80歳というお義父さんにまだ運転させるのか!?と最初は反対しました。

だって車の運転なんて自分だけの問題ではありません。

事故を起こす可能性も十分にあるし、人をひいてしまったらそれこそ大変なことになります。

特に高齢者の事故はその当時も問題になっていました。

 

でもこれ以上お義姉さんに頼ることはできず、私たちもいつ転勤できるかわからない中での生活・・

私も他にいい案が浮かばず、最終的にはOKしました。

これにはいろんな意見があると思います。

すっごく悩んだし、今でもこの判断は間違っていたのではないかと思うこともあります。

 

車は自動ブレーキなどとにかくいろんなサポートがついて、性能がいいものを選びました。

高齢のお義父さんが乗ることになるので、事故を起こさないことを一番に考えて・・

 

 

 

 

 

さて、とりあえずやってみよう計画がはじまったわけですが・・

 

お義父さんは商売のため大き目のワゴン車に乗っていましたが、車検のタイミングでお義姉さんがうまいこと言って手放していました。

 

実家の方は車がなくても生活自体はできますがかなり不便な地域。

お義父さんは認知症もなく運転も危ない感じはなかったのですが、やはり80歳を前にして古いワゴン車はさすがに手放して正解だったと思います。

手放してからはお義姉さんが毎日ご飯を作って持って行ったり買って行ったりしてなんとかやっていたような状態でした。

 

しかしお義姉さんが病気になってしまった今、これまでのようなことは無理。

すべてをお義姉さんに任せてしまっていたことをすごく反省しました。

 

会社にはすぐに今の状態を話し、関西方面への転勤を希望しました。

(私と主人は同じ会社で働いています)

会社は前向きに検討してくれるようで、こちらはひとまず安心です・・

 

そして私たちが転勤できるまでの間、お義父さんとお義母さんがどうやって生活していくか。。

 

主人は車を買ってあげることを私に相談してきました。

 

 

 

話し合いが終わってから数日後、滞納していたローンを振り込みました。

ローン滞納の通知をしてきた会社とも穏便に話が進んで、とりあえずは事なきを得ました。


お義母さんは80歳を過ぎていて私が主人と付き合い始めたころから認知症でした。
おしゃべり大好きな人で遊びに行くと弾丸トーク笑
耳がかなり遠いので会話も大変な時はありましたがおもしろいお義母さんという感じでした。

認知症はまだ初期の段階で、物忘れがひどいとか、同じこと何回も言うとかそんな程度です。

一時期ずっと持っていたはずのカバンがない!としきりに言っていた時期がありました。
そんなカバンなんて持っていたこともないのにずーーーっと探しているんです。
この行動も認知症のはじまりですね。

お義母さんはお義父さんのやっていた仕事をずっと手伝っていましたが、認知症を発症してからは家にいました。
家でも料理や掃除をするわけでもなく、一日中テレビを見て過ごしています。
洗濯もお義姉さんが週にまとめて持って帰って洗濯してくれていました。

今までできていたことができなくなったり、やる気がなくなったり・・
このままではどんどん悪化するのではと心配になりました・・