私は所謂「三姉妹」で、姉が2人いる。

姉たちは年子だけど、私は2つ離れていたせいか、

学生時代は気付けばいつも1人だった。


遊ぶのが1人で平気になったのもこの頃のおかげか・・・?


だけど。


今思えば、人生の転機にはいつも姉たちがいる。

専門学校に進学する際は、姉1が援助を申し出てくれて、

学校見学、入試、入学式は姉2が同行してくれた。


花屋さんを辞めて一度実家に戻ったとき。


「大阪に戻ってきたら?」


そう声をかけてくれ、就職が決まるまで援助してくれたのは姉2。

派遣の仕事を辞めた時、今の会社を紹介してくれたのも姉2だった。


私の人生、姉たちに助けられっぱなしだな。

今は2人とも結婚してそれぞれの家庭を持ってる。

以前ほど頻繁には会えなくなったけど、帰省時期が来ると、


「一緒に帰るか?」


って、連絡をくれるありがたい存在。


実家で一緒に生活してた頃、私は姉たちが嫌いだった。

一緒に遊んでくれない姉たちと、コミュニケーションを取れなかった私は、

その距離を、どうやって縮めていいのか分からんかったんだろうなぁ。


今、少し大人になった私たちは意外に仲良し。

そして、私をけちょんけちょんに怒ってくれるのも、

またこの姉1だったりする。


「悲観的になるのは勝手だけど、他人を巻き込むな!」


ゴールデンウィークの帰りの車中でね、怒られたばっかり。

たしかに、ぐうの音もでんほどごもっともな意見だ。

がつん、と、頭を殴られたような、目が覚めるようなご意見に、

自分の甘さを痛感しますわ。


現在の姉たちとの関係は良好。

これからもきっと、助けられてばかりだろうな、と。

ちょっとでも恩返しできるように、私もがんばらなくては☆