31歳、不妊治療歴約5年、主に男性不妊にて治療を行なっているkikiです!
この度初めての凍結胚移植をしました。
リアルタイムに感じていることを書いていきたいと思います
前記事で、見事にかすりもしていなかった今回の初凍結胚盤胞移植について書きましたが
さすが不妊治療専門の病院
展開が速くて助かります。
1ヶ月たりとも無駄にしないぞという素早さ
👨⚕️「4ACの状態のとてもよい受精卵を戻して今回着床もしてなかったので、子宮の方を検査をしてもよいのかなって思うんだけど」
とのことで
その日のうちに子宮鏡検査となりました。
うちは今まで男性不妊が原因と言われていたのですが
今回着床しなかったことで言われたんだと思います。
普通は、移植を3回してもダメだったら着床障害と言うふうに言われて、検査になることが多いらしいんだけど
無駄に受精卵を使わないためにも早めに検査しといた方がいいかもねとのことでした。
ていうか、そんなに期待大の受精卵だったのか🥚
で、
前の病院で卵管造影をした時にトラウマ並みの痛みを味わっていたので、子宮鏡の検査本当に嫌だったんですけど
しないわけにはいかないしってことで
意を決してやってきました。
前の病院でやった卵管造影を10の痛みとすると
今日の検査は1くらいでまじで拍子抜けしました。
え、なんで前の病院あんなに痛かったの?ってぐらい痛くなかった。よかった。
結果は……
長くなったので次に続きます!!