本を読んでたんやけど、あまりに悲しくなって、途中で読めなくなった( ;∀;)

お話が悲しかったと言うより、本に書いてある真理が、自分の人生に悲しかった。

気分を浮上させなきゃ…と息子に縋る。

これは、ひたすら狂信的に「かわいい~!かわいい~!!」と息子を撫で回し、現実から逃避するという、人には見られたくない治療法です。

最近、発見した。

安定剤や酒より効きます。息子が成長してもうたらどうしよう…。

安定剤は効かないし量を飲むのが怖いから、酒のがまだマシ。多量に飲めるから。肝臓は文句言うてるけどね、きっと。

みんなどうやって、この恐怖に耐えてるの?自分と折り合いをつけてるの?

考えないようにしてるのかな~やっぱり。考えないっていうのは…強いわなぁ。