私が あまりに褒めちぎるので
金髪先生こと ハッピーさんが
照れはじめてる
でも 全部 私が感じたホントの事なので
私的には ウソは一つもありません。
ハッピーさんの回し者でもありません
私は ただの 心屋心理カウンセラー らん です
私は 自分が感動すると 発信をしたくなるのです。
心揺さぶられることは シェアしたくてたまらない。
前者ふーん族だと仰る ご本人 ハッピーさんさえ
多少 引き気味かもしれませんが
後者メッチャ族の私は 細かい事は気にせずに
書きたい事を 書きたいように 書きたいだけ 書きますよー
ファンになっちゃったんで
めんどくさい奴に 関わっちゃったなぁ とか 言わんといてくださいね
キミはめんどくさい人だねー 変な人だねー って
ぢんさんにお墨付き頂いてますので。
でも まだ 個体認識はされてないので いつか
「長野の心屋カウンセラー らん」 として 認識される位になりたいな
さて 本題。
金髪先生の生き方の授業は 質問形式で開催されました。
私はSNSの使い方を聞いたのですが
さすが 親切丁寧なハッピーさん
具体的に 皆が見えるように
画面を映し出して 操作しながら （あの状況の表現の仕方さえ わからない）
とてもわかりやすく教えてくれました。
私はブログは大好きなのだけれど
Facebookやツイッターは やっとの思いで開設してみたはいいが
何をどうしたらいいのか さっぱりわからず
わからないから 謎に怖くて どうしていいか困っていたので
ものすごーーく 勉強になりました。
使い方だけでなく やはり ここにも 大事なのが 自分のマインド。
あり方 です。
あり方 と やり方 両方 必要なんだという事を
実際に一歩づつ 動き出した今 ものすごーーく 感じています。
いくら あり方を学んでも やり方を知らないと たちまち迷子になる。
わからんまま やってみても 失敗続きだと 心が折れてしまう。
だからといって あり方 抜きで やり方ばかり学んでも
相手の立場にたった目線を忘れがちな気がします。
ハッピーさんの いいなぁ すごいなぁ と思う所は
書ききれない位 沢山あるのですが
あり方と やり方を バランスよく学べるので
私は とっても しっくりきて 好きなのです。
SNSは 人と人とのコミュニケーションの場なのだ という
ごく当たり前のことさえ 私はわかっていませんでした。
自分がして欲しい事を 自分からする という
宇宙の法則は SNSの世界でも同じ。
全てに共通する考え方だと 教えて頂いて
ものすごく腑に落ちました。
怖い と思えば 怖い。
大丈夫だ と思えば 大丈夫。
自分を信じて 相手を信じて。
すごーーく 腑に落ちたけど。
でも実際 やり始めてみると
やっぱり 色々 怖く感じて・・・
そんな時
ハッピーさんから
「もう怖いは禁止！
地球は 愛で いっぱい！」
という言葉を頂いて また一歩踏み出せました。
これは 今の私にとって 最高の 魔法の言葉
ビビビっと 私の中に衝撃がはしり
早速 スマホに この言葉を書いて貼りました。
何度も見て 勇気をもらっています。
私は どうせ やるんです。
怖い怖い と言いながらも やりたくて たまらないのです。
ならば もう 怖いは 当たり前なんで 禁句にして
地球は愛でいっぱい と 唱えながら やるほうが 絶対にいい。
その方が 私の好みなので そっちを選びます。
覚悟を決めて 腹を括ります。
それぞれの質問に どんどん答えていくなかで
今回も 名言連発
凄いなー と 物凄く感じるのが
相手の状況や様子を とっさに感じ取ってらっしゃるので
ちゃーんと その時 その人にとって必要な言葉が
ハッピーさんの口から 発せられている
相手の性格や状況や諸々によって
かける言葉が違ってくる。
しかも 短時間で さらさらと流れるように。
こんな私が 言うのも おこがましいのですが・・・
（私は 普段 「こんな私が」とか「おこまがしい」とか
あまり使いたくなくて使わないのだが 今回は あえて こう表現する）
とにかく 引き出しが凄い。
どんだけ あるのか 底知れない。
そりゃそうだ
心屋仁之介さんだけでなく
斎藤一人さんや
小林正観さんや
エクスマの藤村さんや
そうそうたる方々から
直接学んで吸収されてるのだから。
学んで実践し続けているのだから。
・・・そんな 凄い ハッピーさんに
直接 色々教えて頂けるって
めっちゃ 贅沢な事ではないか
今、書いてて 改めて 思いましたです
・・・私 馴れ馴れしく しすぎたかしら
ついつい あの アロハ～～ につられて
気軽に 前のめりに 相談させてもらってますが・・・
少し 改めなければならんのだろうか・・・
でも、無理です
すいません、コレが私なんで
ハッピーさんに会ったら 楽しくて
わくわくしてしまうんで
レポートは まだまだ 続きます。
すぐ忘れてしまう私が 忘れたときに振り返れるように
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