目の前の問題を いったい どうしてくれるんだ!?

これから どうしてくつもりなんだ!?

このまま ほっといたら どうなるか わかってるんか!?

責任とれるんか!?

と 突きつけられても

 

今の私には それが「問題」とは 見えない

(正確に言えば 少し チカラ技加えて 問題視しないように努めてる)

いや 一般常識からしたら 

「問題」でしょう

なので そう言ってくる人の言葉も 理解は出来る

でも 私は もう そっち側で バタバタするのは 辞めたんで

そっち側に 戻るのか 

それとも 新しい価値観の中で いきてくのか

選ぶのは 私の自由

 

で、新しい価値観を選んでる今

 

うん 

うん 

そーなんだ

そう思うんだ

そーだねー

 

としか 言えなくて

 

結局

うん 大丈夫だよ

とか 口にしてる

 

何が大丈夫なんだ?

とか 詰め寄られても

うーーん 大丈夫なんだよねー

としか 言いようがない

 

わからんよねぇ・・・

もう少し つたわるように 言えたらいいんだけれど

今の私には そのスキルはない

言えば言うほど 墓穴を掘るような気もするし

ま、掘っても いいんだけど そこに労力を注いでも

無駄な努力だろうなぁ と 思うので

何も言う気にならん

できないことは できないんで やらないのだ

 

嫌われてもいい 嫌われたまんまでもいい

誤解されてもいい 誤解されたまんまでもいい

 

これを 許可してるんで

相手に 私の今のキモチをわかってもらわなくても

別に いいかなぁ って 感覚がある

 

わかるときは わかるだろうし

わからんときは わからんだろう

それは どっちが正解とか間違ってるとか 

そういう事では全くなくて

 

相手のキモチは 相手のものなので

わたしは 知らんし 操作できん

 

私は 私のしっくりくるやりかた、思考を

やっと 手に入れたので

そっちを 定番にするために

自分に集中するのみ

 

相手の話を ききながら

自分のことに 集中してる感じ

って たぶん こういうことかな と感じてる

 

まだまだ 手探りだけど

私が 幸せなのを 

遠慮しないで 全開にしてたら

結局 なんか知らんけど

うまくいく流れになってるんだと思う

 

で、結局 私は

役に立たない人 認定をされた

上等だ

それで いい

 

わたしは 人の役にたたないことを 

自分に許可します