植込み型除細動器ICDが何度も作動し、毎回、銃弾を打ち込まれたような衝撃に怯えていた2年前。いつ死んでもいいように覚悟は出来ていた。
作動しすぎて、バッテリー切れになったICDを交換してもらってから、1度もICD作動はない。
長生きは出来ないだろうなと 思いつつも、人生やり直したい。
あの苦しい時に、ステージの上からエールを送ってくれていた人達とは、まだ交流が続いている。
彼女達の歌が ダンスが 自分を支えてきてくれた。彼女達に会いたくて 何度もライブに足を運んだ。
いい歳をしてと 周りは思っているだろうが、切ない顔をして、大丈夫?と聞いてくれるのは、彼女たち以外にはいない。