こんにちは。あき です。
直腸がんステージⅢcと診断され、摘出術と ストーマ増設を行い、抗がん剤治療となり ました。
現在は抗がん剤治療も終了し、落ち着いた タイミングでストーマ閉鎖術も行い職場にも 復帰しました。
ただ、排泄障害という不安要素は残っており 管理に奮闘しております。
今回は、直腸がんの手術の後、親友にカミングアウトしたことを書こうと思います。
手術が終わってから抗がん剤開始まで 1か月半ほど空いていました。
傷の状態や体力が戻るのを待ってから開始するということでした。
退院してしばらくすると傷の痛みはほとんどなくなり、日常生活も普通に送れるようになってきました。
ちょうどそれくらいのタイミングで、県外にいる友人が帰ってくるというので食事に行くことになりました。
この友人は私が 1番の親友と思っている人で、年に数回、友人がこちらに帰ってくるタイミングで遊んでいます。
今回会うのは約半年ぶりでした。
会ったとたんに「痩せた?」と言われたので、会ってすぐではありますがここで言うことにしました。
元々、この友人には言うつもりでしたし、今回どこかのタイミングでと考えていたので。
「実は直腸がんになって手術して…」と簡単に経過を話しました。
友人は、「冗談やろ?」とか「またまたー」と茶化すこともなく真剣に聞いてくれました。
普段は明るく冗談を言ったりするような人ですが、真剣に話を聞いてくれました。
「今はどんな状態なん?今日遊ぶの大丈夫やった?」などとても心配してくれました。
私が今の状態や今後のことを話すと、それを言葉通りに受け取ってくれて安心してくれました。
ただ、再発の可能性があることなども話したので、心配するところはあったと思いますがそこは深入りせず、現在できることはやってとりあえず落ち着いているということに安心してくれていたと思います。
その後はいつも通り食事をし遊んで解散となりました。
遊んでいる間はがんのことには触れずにいてくれて、解散するときに「何かできることがあったら言って」「また帰ってくるとき連絡するわ!」と言ってくれました。
適度な距離感でがんと接してくれたので、私のことをよくわかってくれているなと感じました。
ありがたかったですね![]()
この友人は今も私のことを他に話すこともなく、遊ぶ時もいつも通り接してくれています。
中には勝手に第3者に喋ったり、あからさまに距離をとったりしてくる人もいましたから。
がんになって本当に大切な友人や自分のことを思ってくれている人が分かった気がします。
というのが 1番の親友にカミングアウトした時の話でした。
今でも仲よくしてくれている友人は大切にしていこうと思います![]()