子どもや部下の「しかり方」で気を付けるべきこと。
なんでもかんでも
「あたしはこうだったのに・・」
「あたしはできたのに、あなたはなぜ・・」
「こうしたほうが、絶対、成功するのに・・」
「失敗したくなかったら、この方法しかないんだから・・・」
年の功や、経験に裏打ちされた「話」は大事だけど
入り口はひとつじゃない
「行き方」や「生き方」はひとつじゃない
むしろ、人の数だけ方法があっていい。
自分が一生懸命にやってきたのなら
相手も、今やれる一生懸命なんだから
こういうときに使うんだろうねぇ『忖度』
思いやれる一日を。