セルビアにお返し。。。
『恩を受けた人に対して、恩を返すこと』って難しい。。。
若いときには、恩を仇で返すこともままあったはず・・・
セルビアの大規模洪水をテレビで観た人
集中豪雨で河川の氾濫がおき、
多くの人命が奪われたほか、
内戦時代に埋められた地雷が流され、
さらなる危険にさらされているそうです。。
被害額は物的損害だけでも推定10億ユーロ(約1400億円)に上り
避難した人はセルビアで2万4000人以上、
ボスニアでは3万人だといいいます。
東京のセルビア大使館で洪水復興支援募金を受け付けています。
セルビアは親日家が多いのだそう、
東日本大震災の際には平均月収4万円前後のなか、
世界で第5位
欧州では、
第1位の義援金を送ってくれた国・・・
ヤフージャパンで寄付すると2倍にしてくれるそうなので、
ボクはこちらにしましたが・・・
みんなもできる範囲でいい
ひとり、100円でも、このブログをみている人、全員で100万ぐらいになる。。。
その人たちが家族にも教えてくれれば、500万ぐらいになる。
職場まで広がれば、3000万ぐらいの義援金が送れるのじゃないだろうか・・・
「どんな人に寄付金が渡るかわからない・・・」
東日本大震災の時、結果足踏みさせられることもあったけど・・・
セルビアの人たちは、あの時・・・
そんなことを思って寄付してくれただろうか・・・
みんなが決して豊じゃ無いはずなのに・・・
受けた恩を返そう
明日、6月6日は6が二つ並ぶ日。
6は凄いんだよ
6は「神が6日間で世界を創造した」こと(天地創造)に由来して
完璧の数字とされるそう・・
6は「最初の完全数(1+2+3=6)」であって
伊勢神宮の石燈籠に刻まれているのは「六芒星」だし
六曜 - 先勝・友引・先負・佛滅・大安・赤口
六道 - 地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上なんてのもある
悪魔が「666」や「6」にあやかるのは、6が完璧な数字だからこその憧れ
不良を「ロクデナシ」というのは
六(完璧)でないから・・六で無し・・なんて説も。。。
とにかく、
人間は完璧ではないけど、時には数字にあやかって
明日を有意義な日にできるよう・・・
するしないは別にして
「募金を考える日」にしませんか???