あまい。。。
スタップ細胞の小保方さん。
お調子モノの大人に持ち上げられ・・・落とされる
【投げっぱなしバックブリーカー】的、処遇。。。
周りの大人からタオルを投げ込まれ、自分の意志とは裏腹にKO状態に
研究の行く末に夢を見た患者は、ガッカリしただろうね・・・
【非があれば正し、小保方さん自身の責任は研究をやり遂げること】
でも
そもそも精査せずに試合を組んだプロデューサーは??
儲かる!と踏んでホイホイ、サインしたプロダクションは??
状態をキチンと判断せずに、リングに上げたマネージャーは??
さっきまで、ニコニコ笑顔でついてたセコンドは??
【親方不在】
「すいませーん!ちょっと手を抜いた箇所に修正入れさせてくださーい」
『はーい!! 再提出ねぇ~・・・次は頑張ってねぇ』
じゃ、ダメでしょうか???
実は・・・
何を隠そう・・・
ボクは研究者では・・・ないのです・・・
(知ってる人もいますが・・)
ですが、
もし研究者になっても
【絶対に】日本では発表しません
頭イイ人はみんな海外に行くよね・・・
技術ある人は海外に流れるよね・・・
【親方おりません】
ボク自信「STAP細胞」は、世界のどこかで、すでに完成しているものだと勘ぐっています。
近いうちに、名前を換えて、似たような細胞を、ライバルが発表するんでしょう・・・
「アイデア」とはそういうものです。。。
同じことを考えていても、早く発表した方がエライという風潮なのです。。。
夢のある話だからこそ・・・
犯人扱いで嘲笑、つるし上げを煽るのではなく
【共に前進したい】【転んだら支える】
そういう大人が増えなきゃ・・・
いつまでも【グジグジと間違いを攻め立てる】背中を見た子供たちはどう思うだろう??
これが大人のイジメだ。
コドモに「イジメを無くそうよ」というコトバは虚無に聞こえる。
間違いは正す。
足りなければ足す。
権威なんていくらでも傷つけばいい
人を傷つけるよりもよっぽどイイと思うボクは
あまーいのでしょうね。。。