ノーボーダーというライン | 森一丁オフィシャルブログ「配遊笑売人のツボ」Powered by Ameba

ノーボーダーというライン

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『誰かの敷いたレールの上なんか歩いてられるか!』
とは、思春期に聴いた歌の影響かな…

知らず知らずのうちに【異端児】と、悪い意味でも良い意味でも言われてきた森一丁少年時代。。。

理不尽な敵に鉄槌を下す【正義の味方】気取りで、ワガママを押し通した青い過去。


あれから数十年…



変わらないと思っていた自分も、いつしか立派にレールの上で【大人】を演じていた…



違う。

何かが…


森一丁が『声』を張って伝えたいことはこんなんじゃない!





ということで…
俺、変わります!!





俺、、、

俺…

①カラオケでは誰になんと言われようとも『長渕剛』歌いマス!


②カレーライスとプリンはグチャグチャに混ぜて食べマス!


③クシャミは『フェックションこのヤロウ!』といいマス!


④映画で泣くのを堪えて、左モモをつねりません!


⑤ひざかっくんには引っ掛かりません!

以上、決意表明でした。。。