ビートマッチ22
[牡未0/P6000]
友道厩舎とキャロットファームとの間にはデビュー2連勝のセレシオンなどがいますね。
全姉ミントも新馬勝ち。しかも母父ルーラーシップは桜花賞馬ステレンボッシュと同じ組み合わせ。
友道厩舎の一番星になってくれると信じています。
ドナウブルー22
[牡未0/P3000]
斉藤崇史厩舎とサンデーレーシングはクロノジェネシスなどを輩出。
勝ち上がり率が高く堅実な組み合わせです。
ゲート試験合格済みで早期デビューが期待できそうです。
ダンシングラグズ22
[牡未0/P3000]
レイデオロは今年もノーザンファームが30頭以上生産。
2年目の巻き返しがあってもおかしくないと考えています。
こちらもゲート試験合格済みで早期デビューが見込めると考えています。
ファイナルスコア22
[牡未0/P3000]
チェリーコレクトと同じ牝系。チェリーコレクトほどは活躍馬がでていませんがこちらも堅実。
勢いのある田中博康厩舎なのも買い材料でした。
ミカリーニョ22
[牡未0/P3000]
ロードカナロアは母父ハーツクライと相性が良かったので、サートゥルナーリアでも同じ配合を狙ってみました。
母系も昨年指名したミアネーロなどがおり活力があります。
アドマイヤミヤビ22
[牝未0/P3000]
ニックスであるロードカナロアと母父ハーツクライの配合。
兄弟もすべて勝ち上がっており、早くはないかもしれませんが一定の活躍は見込めそうです。
ヒルダズパッション22
[牡未0/P1000]
池江厩舎とキャロットファームは京都2歳ステークス勝ちのクラージュゲリエ、京成杯勝ちのプロフェットなど。
夏ごろに移動のようで秋デビューが見えており活躍が期待できます。
クイーンビー222
[牡未0/P1000]
母クイーンビーIIの産駒はデビューした産駒3頭すべてが複数勝利。
全兄も2勝しており活躍が見込めます。こちらも田中博康厩舎。
オーマイベイビー22
[牝未0/P1000]
ロードカナロアと母父ディープインパクトはブレイディヴェーグなどを出しておりニックス。
サートゥルナーリアでも狙ってみる価値はあると思いました。
アイリッシュシー22
[牡未0/P1000]
矢作厩舎と田中オーナーはシンザン記念2着のタイセイスターリーを出しておりまずまずの相性。
カフジオクタゴンなどを管理しておりモーリス産駒との相性もよさそうです。
レディアンジェラ22
[牡未0/P1000]
DMMドリームクラブは国枝厩舎の預託馬が多くメインのラインの1つです。
成績も大当たりこそいませんが準オープン馬が複数おりまずまず。
アドマイヤリード22
[牡未0/P1000]
エピファネイアと母父ステイゴールドはオープン馬が出ており、勝ち上がり率も5割近くとまずまずです。
早来桑田厩舎育成もプラスと考えました。
スペシャルグルーヴ22
[牡未0/P1000]
全兄グルーヴィットをはじめ、ロードカナロアと母父スペシャルウィークは相性がよさそうです。
勝ち馬率も6割近くあり期待できそうです。
ジュントップヒトミ22
[牝未0/P1000]
全兄ジュンブルースカイ、半兄ジュンゴールドと早くから期待できる牝系です。
ゲート試験はまだですがオークスに間に合ってくれればいいと考えています。
パーシステントリー22
[牡未0/P1000]
POGへの登用でも書いた林厩舎とシルクのベタ買いライン。
シルクに来た牡馬は2頭中2頭勝ち上がっており狙って損はなさそうです。
ピクシーホロウ22
[牝未0/P1000]
兄弟は5頭中4頭勝ち上がりの母のポテンシャルに期待しました。
上と下がセレクトセール億越えの中クラブに来たのも気にかかります。
インナーアージ22
サートゥルナーリアと母父ディープインパクトの配合2頭目。
こちらはブレイディヴェーグの半妹でもありより期待したいです。