こんにちは。

昨日はUCLの予選最終日の試合のお仕事でございました。

仕事っていってもアルバイトなんですけどね。

とりあえず世界の頂点のフットボールをライブで観れるそれはそれは素晴らしい仕事をしています。

予選全試合が終わり、まさかの大好きなマンUの敗退。そして、今期好調とされていたマンCも敗退。

イングランドの二強が崩れ落ちる一方、今年もバルサ、レアルのスペイン勢が圧巻の強さを見せています。

本当に圧倒的な強さ。

両チームとも若手中心で運動量がおおいうえ、個の技術が凄い。

やはり他のチームと比べると実力差を感じます。


サイドアッタカーの派手なプレーが目に付きやすい現代にありながら、鍵を握るのは中央のプレイヤー。

特にドリブル突破、スペースへの飛び出し、ラストパス、ポゼッションからミドルシュート全てのアタックポイントでの連動に絡むトップ下の役割は多くの鍵を握ります。

セスク、エジル、ボアテンク、シルバ

今回のUCLの予選の中でも特に目立っていたプレイヤーはトップ下の選手。


決勝トーナメントナメントでもトップ下に入った選手の出来で試合が決まってくるでしょう!!

っていうのが個人的な見解でございます。

もちろんこのポジションは周りの選手の連動あってこそ生きてくるので実際全ての選手がキーマンなんですけどね。

っという事でこれからフットサル!!

楽しみ~!!

フットボールファンでない方にはつまらないお話で申し訳ございませんでした。







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