さてさて、ゆるゆると始まります。
今宵のテーマは
『食事の工夫で血糖上昇を抑える』です。
ダイエットをしている人も、していない人も、先ずは食生活が大事ですね。
食事をすると、摂取したものは体内で「糖」になり血液中を流れます。
つまり食事により「血糖値が上昇」するのです。
作られた糖は私たちのカラダを動かすエネルギーとなりますが、急激に増えると「インシュリン」というホルモンが血糖値を下げようとします。インシュリンには脂肪を作り脂肪細胞の分解を抑制する働きがあるので、分泌されすぎると肥満の原因ともなります。
インシュリンの分泌を抑えるためには、血糖値の上昇をゆるやかにする食事が必要となります。
そこで目安となるのが「GI値」です。GI値とは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、その食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったものです。ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100として、相対的に表されています。
このGI値が低ければ低いほど血糖値の上昇が遅くなり、インシュリンの分泌も抑えられるのです。
例えば、玄米と白米では玄米の方がGI値は低いです。これは、精製されていない玄米に多く含まれている水溶性食物繊維が血糖上昇を抑えるためと考えられています。
食事の工夫で血糖上昇を抑える方法
糖質が少なく、水溶性食物繊維をたっぷり含む野菜類、海藻類は低GI値食品の代表です。糖の吸収を緩やかにするには、食事の際に野菜類、海藻類から先に食べる方が良いとも言われています。「かた食い」万歳ですね(笑)
