いのちの調律師
あの世とこの世をつなぐ
ミッドナイト メッセンジャー
yokoです(仮
肩書き
これで行こうと思う
ひと月の出来事
〜意識の変化と大切な気づき〜
ありがとう✨✨
ひと月前の投稿
本郷綜海さん主催 スピプロ9期 講座の最終日でした
あれからひと月
✨✨まずはお礼を言わせてください
この投稿をみてコメントをくださった方々
魂の声を聴かせてくださった方々
シェア、ドネーションをしてくださった方々
ありがとうございます
この経験があったから気づけたことです
本当にありがとうございます✨✨
ここで話している
【魂の声を聴かせてください】
亡くなった方の声を聴き
最後の声を聴くことが出来なかった方へ
聴き届きる
そんなイメージでした
このひと月ではっきりと分かったことがあります
私がしたいのは
亡くなってご遺体があるうち
一般的に3日〜1週間前後でしょうか
その間にご遺体の声を聴き 双方の大切な方々へ
思いを聴き届ける
死にたての命 肉体
還りたての命
死について 私はお祝いとゆう感覚を持っている
もちろんさみしくて 悲しくて
そうゆう感情も出てくるけれど
肉体とのお別れ 喪失感はあるけれど
魂さんの新たな門出
はじまりのセレモニー
こちら側にいる人々にとっては終わらせのセレモニー
亡くなった方のご遺体を前にして
聴き 届ける メッセージ
それにしか興味がない
それをしたい
それをやる
多分、それしか出来ない
計画書、報告書、書きたくなかった
生きていくための看護計画を立てることに
興味が湧かない
面白みを全く感じなかった
疲れているからだと思っていた
暑さが過ぎれば大丈夫 と思ってた
上司にチェックしてもらい昨日完成したけど…
9月の計画書に沿って
今月の訪問看護行くんです…よね…私
本当に本当に認めたくなかった
でももう無理みたい
この日が来ることは6月〜7月には見えていた
休まずにひとりひとりに向き合った私を
褒めてあげたい
この1年仕事に穴を開けなかった私を
褒めてあげたい
興味が湧かなくなっていた
面白みを感じようと
躍起になっていた
いのちに関わることが好き
人の生き死に関われる仕事 好き
『近い』けど
私がしたいこととは違う
近い けど 似てる けど
それがはっきりと分かった
自分の中でもくっきりと境界線がみえている
こんなことを書いて読んだ方が
気分を悪くするかも…
そう思うとどこへも話せなかった
書けなかった
認めたら楽になった
《これを読んでくださるお友達の方々へ》
必要な方へ届きますように、と思いつつも
知らない方へとなるとこわさがあります。
お友達やお友達の大切な方々へ
少しずつ繋がっていく、とゆう感覚をイメージしています。(クチコミと言ったらいいのかな)
大切な方へシェアしていただけたら、ありがたいです。
私に、亡くなった方の(ご遺体あるうちに)
声を聴き 双方の大切な方々へ
メッセージを聴き届ける こと
をさせてください。
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