”『好きな人』2〜長男に話す”かーかんです懐かしさと夏央が生きていた確かな証そして幼い、未熟な私今だから、そう感じるのだろうなだいぶ学べたから…彼欲しい、あれ欲しい欲しいだらけ渇望してたなぁあの頃の自分を責めるのも否定するのももう散々やってやり切ってあの頃、精一杯生きたやれることはやったんだかわいい夏央かわいい子子たち愛いっぱいで生きたいつまでも変わらない