かーかんです
愛する長男なっちゃんが
あちらに還り1年が経ちました。
13回目の月命日が過ぎ
お盆を迎え
今、ひと区切りついた気持です
1年を迎えるまでは、
昨年の死を迎えるまでの
おさらい?というか
振り返り?というか
カウントダウンを
ついついしてしまう
苦しい時間でした
私自信が向き合うべきものが
そこ
にはあり
貴重な体験でもありました
7月10日の一周忌
7月15日の夏央の一周忌・happy birthday
セレモニー
8月1日夏央1周忌ライブ『いのちの音』
これらも夏央のプロデュース
ほんとにほんとにやって良かった
それらをやり終えて
夏央が私の中に生きている
すぅーっと
私の中に入ってきて
一緒にいます
1年という区切り
一周忌は大切なセレモニー
かーかん流の一周忌のお祝いセレモニー
ありがとう
なっちゃんの姿がないことに
ふと、さみしさがこみ上げて
気が狂ってしまうのではないかと
思うほど
夏央の姿を探そうとするときがあります
一緒にいると分かっていても
さみしい
姿を探そうとしてしまう
今、そんなところにいます
そして
なっちゃんが
贈ってくれたであろうギフトが次々に
私の元へ届いています
そのギフトの箱
中身を体感する度に
あ〜幸せだな
私はとっても幸せもの
そして、
なっちゃんを愛して愛して
私もなっちゃんに愛されていた
今ももちろん
愛し愛されている
そんなふうに思う
さみしいけど
幸せ
4人の子子らとの今
貴重な瞬間瞬間
その貴重な幸せな時間にも
気づかせてもらった
1年が経って
やっとギフトボックスを開けて
中身を確認した
確認出来た
(亡くなったあと、私にメッセージを
くれていたんだよね。下の子達、
今まで頑張ったから
よくみてあげてね!って)
愛がいっぱい詰まってたよ
4人のそれぞれのいのちが
ピカピカしてる
ひとりひとりの輝きがまぶしい
ようやく、それぞれの気持ちに
寄り添った子育て(対象は子だけではなく)
を…
と。
ひるまずに
なっちゃんが贈ってよこす
ギフトボックス
どんどん開けてこう
って思ってるよ
ありがとう
この1年もたくさんのご縁をいただいて
感謝しています
出会ったみなさん
本当に
ありがとう
これからも
これから出会う方も
どうぞよろしくお願い致します




