ずぅっと…
気づいたら、生き辛さを感じていました。
人間関係、バイト、仕事、親しくなり、ある一定位置(私の中の一定量…我慢の量か⁈今きづいたぞ。)に達すると、自分でぶち壊したくなる。そして、ぶち壊してきました。
どこに居ても、全身が粘膜さらしてるみたいに痛かった。
辛かった。
毎日が拷問のように感じた。
いつからか…気づいたらだった。
一っところに居られない性格なんだと思ってた。
年始の意気込みに「丁寧に生きる」「積み重ねる人生を」とよく書いてた。
周囲を見渡しイキイキとしている友人や同僚、兄妹にもジェラシーを感じていました。
ひとつの物事、仕事、趣味、勉強などを、続けることが「積み重ねる人生」だと思いこんでいたようで、
もうすぐ40歳になろうとしてるのに、私ってなんだろう⁉︎と焦って焦って何もない自分を卑下し、愕然としていました。このまんま年取るのかって。准看護師の資格を頑張って取り、仕事をしていることも否定的になっていた。
自分がいかに適当に生きてきたのか…責めまくっていました。

昨年の年始に書いた一言。
「ひるまずに人に会い続ける2013年」
FBの年始のコメントを振り返ると、
「好き」「嫌だ」「欲しい」「要らない」出来てるな~って。

会いたい!
と思う人に勇気を振り絞って会いに行く。
これが出来たのは大きいな。

私にとって「積み重ねる」って、感情出して、行動して、感じて、の繰り返し。「感じる」ことを繰り返しての今です。

コツがつかめて来たような気がする。




iPhoneからの投稿