こんにちは

いっちゃんママですビックリマーク

 

 

 

生後4ヶ月の息子の育児に

奔走中です歩く

 

ママにK-popの動画を見せられる息子。笑

 

さて、これから少しずつ、

拗らせに拗らせた妊活期間のこと

について語っていきたいと思います。

 

 

私は39歳で第一子を出産していますが、

妊活を意識し出したのは、

確か31歳ころの話。

 

 

子供を産むまで8年くらいかかっているわけ

ですが、一定期間ごとに拗らせ方が

変化しています。笑

 

 

人って面白いねって感じで、

いっちゃんの成長記録とともに

ちょびちょび書いていきたいと思います。

 

 

 

 チョコレート嚢腫ができて妊活を決意

 

私の妊活のきっかけは、

 

チョコレート嚢腫ができたこと。

 

これが31歳くらいの時のことでした。

 

 

卵巣に血液が溜まる病気で、

チョコレート嚢腫があると

妊娠率は下がるとも説明されていました。

 

 

実は、当時、

自分の働き方について模索していたため、

子供どころの騒ぎではなかったのですが、

「流石に30歳過ぎたし、そろそろ妊活

した方がいいのかな?」

というなんとなくな感じ

開始した記憶があります。

 

 

不妊治療を専門としていない、

今思えば「なぜそこに?」というような

総合病院の婦人科に通っておりました。

 

 

その病院では嫌な思いをたくさんしたな

という記憶しかありません。笑

 

 

3ヶ月に1回くらいチョコレート嚢腫が

大きくなっていないかをチェックして、

タイミングを取っていただけの妊活でした。

 

 

会社員で育休制度がしっかり整っていたので、

妊娠して育休を早く取りたいと考えていました。

 

 

本当は、自分のキャリアに悩みがあって、

「自分の好きなことを仕事にしたい」

と考えていたのに、

妊活をしていたというわけのわからない状況でした。笑

 

 

しかもこの時は、

自分がこんなに妊娠できないとは

思ってもみませんでした、、、。

 

 

 不妊様具合

不妊様としては、人の妊娠に敏感になったり

してはいましたが、

そこまで拗らせてはいませんでした。

 

 

まだ30歳を過ぎたばかりというのもあったし、

そもそも私は昔から「子供好き〜ドキドキ」みたいな

タイプではありませんでした。

 

 

子供が欲しいと思ったことも

あまりありません。

 

 

それなのに、

今の会社を辞めたいと思っていたのに、

妊娠適齢期だから妊活して

育休を取ろうとするという混乱した状況でした。笑

 

 

今振り返ると、この時妊娠しなくて

よかったわけですが、

当時は何かに焦っていました。

なんだったんだろう。

 

 

ここから少しずつ絡まった糸を解き、

自分が好きなことを仕事にし、

理想の働き方を手にいれ、

最終的に出産も叶うわけです。

 

 

振り返ってみると、

物事にはベストタイミングというものが

あるなぁとつくづく思います。

 

 

さて、タイミングを取っていたものの、

全然妊娠しなかったため、

チョコレート嚢腫をとる手術をすることに

なります。

 

 

この時はまだ思っていました。

 

「手術すれば、すぐに妊娠するだろう」と。

 

 

続く。

 

 

最近、購入したもの

 

 

本当に色々なヘアケアオイルを使ってみましたが、

結局このケラスターゼが一番髪がまとまります。

 

 

肌・髪・歯には年齢が出るらしいので、

できる限りケアを頑張りたいですビックリマーク

 

 

 

今日もブログにお越しくださって

ありがとうございましたハート