無添加で赤ちゃんにも使えるなんて!!
家族みんなで安心して使えそう☆☆☆


【石鹸で落ちる!ノンケミ無添加日焼け止め】赤ちゃんにも使えるほどの優しさです!





「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。

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最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。 家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。  



☆☆☆★UV乳液 部門1位 (*ケンコーコム調べ)☆☆☆


岡田UVミルク5gを30名様に!!
お試しいただければと思います。




(岡田UVミルクの特徴)


1・赤ちゃんでも安心な日焼け止め

紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーが無添加のノンケミカルな日焼け止めです。
もちろん、香料・着色料・鉱物油・防腐剤も無添加です。



2・洗い残し、白浮きなし

日焼け止めの洗い残しは肌トラブルの大きな原因の1つ。
シリコーン・合成ポリマー無添加のノンケミカルな岡田UVミルク(日焼け止め)は、
岡田石けんで十分落とせるので、赤ちゃん、敏感肌の方も、お顔だけでなく
身体にもたっぷりお使いいただけます。
また、白浮きがないので化粧下地にもおすすめです。(ノンケミカル100%)



3・肌に優しい紫外線ブロック

日焼け止めはSPFが過剰すぎると肌の負担になってしまいます。
(紫外線先進国オーストラリアでは、SPF値は30が最大。)

岡田UVミルク(日焼け止め)は、ノンケミカルで肌へのやさしさと
紫外線ブロックのバランスを追求し、日常生活に最も適した防御力の
日焼け止めを目指しました。

SPF20、PA++ ※相当の紫外線防御力(ピュール調べ)で、お肌をやさしく守ります。
※SPF20は紫外線B波を6~7時間程度ブロック、PA++は紫外線A波の防御効果が
「かなりある」ことを示しています。



4・植物由来または食品レベル成分のみを配合

配合している成分は、植物由来のエキス、または食品にも使われているレベルの
安心成分だけを使用。(※食用ではありません)
ノンケミカルで赤ちゃんや敏感肌の方にもお使いいただける日焼け止めです。
また、植物由来の美容成分もたっぷり配合していますので、毎日お使いください。


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[ 配合全成分]

水、グリセリン、酸化チタン、酸化亜鉛、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス、シリカ、カラギーナン、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、トレハロース、アロエベラエキス-1、カミツレエキス

香料・着色料・鉱物油・防腐剤・紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマー無添加。さらに、肌への刺激が心配される成分は配合していない『納得無添加』のノンケミカルな日焼け止め乳液です。
※水と分離する事がありますが、品質には問題ありません。





▲商品詳細はこちらhttp://www.mutenka-okada.com/item/index07.html#lotion





『 無 添 加 』 に、だまされていませんか?


「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、
数多くあることをご存知でしょうか?

市販の「無添加化粧品」は、部分的な無添加や、
キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、
残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。

詳しくはこちらより

    ↓↓↓

(1)「無添加」の意味とは?
(2)旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」?
(3)本当の「無添加」とは?


(1)「無添加」の意味とは?
無添加として市販されている化粧品の一部には、過大解釈し様々な薬品が入ったものも多くあります。
私も初めて知った時には驚きました。
日本の法律上では、「無添加」という規定はありません。
旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」だと、堂々と売られているのが現状です。
中には、「香料」「鉱物系」「着色料」のいずれかのみ無添加でも「無添加化粧品」とされているものもあります。



(2)旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」?
防腐剤「パラベン」などは旧表示指定成分として広く知られていますが、無添加化粧品?によく使われている「フェノキシエタノール」などの旧表示指定成分でない薬品については、あまり知られていません。
この成分も防腐剤ですが、パラベンほど危険でないということで旧表示指定成分には入っていません。
しかしこの薬品を使用する場合は、パラベンより多くの量を使用しないと効果がでないという事で、かえって体に害があるとも言われています。この他にも要注意の薬品が使われている「無添加化粧品?」は、たくさん存在します。ほとんどと言っても良いでしょうか。
また、キャリーオーバー(残留)によって隠れた添加物が潜んでいることもよくあります。原料の製造時に防腐剤など様々な薬品が残留していても、原料名のみの表示で「○○(原料名)植物由来の無添加」等と成分表示されているものです。
もちろん、私が選ぶ無添加工房OKADAの原料は、キャリーオーバーまで厳重に調べ、防腐剤などの残留のない安全なものだけを使用しています。


(3)本当の「無添加」とは?
無添加という表示をした商品が様々な添加物(薬品)が入っているなど、あってはならない事です。
本当の「無添加」とは、そのような添加物(薬品)を一切使用しないものではないでしょうか。
しかし残念ながら一般の方には分かりにくい形で、たくさん使われているのが実情です。
私はウソの無い安心なものを愛する妻と子供たちに使わせたい。それが本物の納得無添加の化粧品を作り始めた理由です。




関連サイト☆

【赤ちゃん・敏感肌の方にも安心!】無添加工房OKADA


【本当のノンケミカル】  ★無添加日焼け止め 岡田UVミルク