去年末あたりから京急とか井の頭線とかでは、電車の壁面?広告がスカスカになり始め中吊りも減ってきた。そのうち他の路線でもだんだんスカスカ度が増してきた。東横線と銀座線と半蔵門線以外には滅多に乗らないのだが、他の路線は乗るたびに広告が減っていて不景気の表れなのか、電車の中が広告媒体としての魅力がなくなっているのか、双方なのかわかんないけど。。。
みんな手元のモバイル機器みてるものね。。。
震災の後、中吊り広告最強路線である銀座線ですら一時期1車両の中吊り広告がたったの2枚になった時期があった。震災の影響だろうな・・・いろんな意味で。
それが、今週くらいからかなり元に戻りつつある。
今日の帰りの銀座線で、目の端に入った中吊り広告の「ハゲタカ」の大きな文字!
下の方に週刊新潮という文字は見えたが、「ハゲタカ」界隈の文字がいろんなものに邪魔されて見えなかった。
でも、まさかあの「ハゲタカ」じゃないだろうから、一体どんなことに使ってるんだろう?とか、ハゲタカ廃人をドキッとさせようと狙ったのか?←いやいやまさか・・・大した人口じゃないし・・・あ、記事を書いた人がハゲタカ廃人なのかも・・・と、一瞬のうちに色々と楽しんだ。(笑)
結局、これ。 http://www.zassi.net/mag_index.php?id=23
自己愛「菅総理」とハゲタカ「自民長老」見合いの釣書
どうでもええがじゃ!(懐かしの弥太郎風に)