前回の「ぴったんこカンカン」に向井理君が出た。
「ぴったんこカンカン」なんてめったに見ることがない。
でも、今回は珍しく向井理君のブログで事前にチェックしていたので、録画予約も早々とセット済みだった。
そのうえ、妹もわざわざメールで知らせてくれた。
これはたぶん、先日私から苦情を言われたせいだ。
通信機器から隔離された生活をしている間に、向井君の「Astudio」が放映されてしまったのだ。
収録されたところまでは向井君のブログで把握していて、是非見たいとそのときからしばらくチェックしていたが放映予定が未定だったので録画予約しないまま旅行に出かけた。
今思えば、出演するまで毎週録画しておいてもよかったのにアホである。
なんと、その間に放映されてしまい、妹はそれを見たのだそうだ。
「録画していないの?」と詰め寄る私に「だって、リアルタイムで見たもん」と答える妹。
「向井君好きって言ったよね???なんで録画しないわけ?(ファンなら何度でも見たいでしょ?)それに、なんで知らせてくれないの?」と理不尽にも詰め寄ってしまったヒドイ姉nanako。ってことで妹も大変だ。
ってことで、テンションの上がっていた私は友人Nちゃんにもハタ迷惑なお知らせメール。
「かっこいいのでよかったら見てください。(押し付け)」
Nちゃんたら、「押し付けられても~」とお返事をくれただけあって、後日見てくれたかを確認するとこんなお返事。
「向井くん見忘れた~大森さん(鷲津)とどっちが好きなんですか~?」
いろんな意味で大間違いのメールである。
私の鷲津LOVE ≠ 大森南朋LOVEという嗜好 をわかっているはずのNちゃんなのに・・・。
「大森さん(鷲津)」というのが違うし、向井君と比較するなら鷲津だけのはずだ。
添削するとこうだ。
「向井くん見忘れた~鷲津とどっちが好きなんですか~?」
表面的には、うるさい私に理解を示しているもののやっぱり、まだNちゃんも腑に落ちていないんだなぁ。。。
って、腑に落ちる必要があるのか???
でも、そこのところは指摘せずにお返事を書いた。
「1位鷲津(あこがれなので付き合えない)2位向井君(無理だけど付き合いたい)大森南朋は問題外。」
そういうことだ。とんでもない身勝手な話だが、妄想なので可能性とか相手の気持ちは一切考慮していないのは言うまでもないが、念のため断っておく。(笑)
本当は、向井君の出たぴったんこカンカンの内容を備忘録として記事にしたかったのに。。。
今度時間があるときにゆっくり書くことにしましょう。。。