諸事情で、龍馬伝を見ることもできず自分設定でPCを使うこともできない状況なのだが、クラウドのおかげでこうして記事をUPできている。クラウドのおかけでどこでもいつでも仕事をさせられそうで恐ろしいのだが、こういう恩恵にも授かっているので文句は言えない。(笑)

写真もあらかじめWebにストレージしておけるしアメブロもクラウドなんだよな~よく考えると。


先日の映画 ハゲタカ公開1周年記念集会  の最後の会場であるあのピアノバーの入り口。

私のケータイカメラの限界でこんな写真だが、道路に面した地下1Fへの入り口部分。

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映画の公開1周年記念なので、例の劉君のセリフが "May I?" "What?" だけなのに、鷲津がひたすら日本語で不憫語りをやらかしたクリスマスパーティー@NYのバーに行くべきなのだが、行ったことのないロケ地に行きたいということで、ドラマのロケ地になったのだ。


ドラマでは、バーの壁にかかっていた楕円形の看板?は地下に降りる階段のところにあった。 

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↓ なんだかすこ~し入りにくいお店の入り口

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東京倶楽部は、JR水道橋駅(東口)から御茶ノ水駅方面へ、線路沿いに3分ほど歩いた場所にあります。


外から見えにくい地下1階にあるため、入りづらい印象をもたれることも多いですが、 「重厚な木の扉を開けると、暖かで家庭的な雰囲気を持つ本当の意味での隠れ家的ジャズハウス」 と雑誌などでよく取り上げられます。http://www.tokyo-club.com/intro/  より


当日も、JAZZのライブがありコーディネーター?のtsumireさんが予約してくださったテーブル席に。

鷲津と由香ちゃんが座ったカウンターはステージの一部かと思うような位置なので眺めるだけで・・・。

飲み物は当然、鷲津とおんなじウイスキーのロックだ。

おんなじといってウィスキーの銘柄までは不明なので、無理やりだがマッカランにする。


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ご承知のとおり、鷲津チョコレートに使われたスコッチの銘酒だ。

マッカラン自体もとっても美味しいので問題なく満足感に浸るハゲタカ廃人たち。


ライブの合間にしゃべらなくてはならないので(←そんな義務はない)忙しい。

当日は、サッカーのワールドカップで日本VSオランダ戦をやっていたので、ipadを持ち込んでライブ中に試合を見ている人が、ライブの合間に状況報告するという何とも言えない状況だった。


しかし、我々には正直両方優先順位は低い(←問題な態度)ので、ハゲタカの新作についての会議にいそしんでいた。

劉一華は実は生きていた!というパターンが人気があるが、私はもう諦めているので(←意味不明)一押しは、NY時代の鷲津&劉一華。

鷲津がどうやって登りつめていったのかをね。。。


最初は、インターンとして無給でホライズンで働き、夜はバーでグラス洗いの日々。

そこは、ウォール街のやり手たちのとまり木だったので、英語がわからないふりをしている鷲津は虎視眈々と情報を仕入れて・・・。

と、盛り上がる、盛り上がる。

なぜか、鷲津の中の人の熱烈なファンでもあるMさんは、ゴミ捨てのシーンも入れてほしいと懇願。

ここでいろいろと盛り上がったのだが、何しろ自分設定のPCではないので、漢字が出てこない!!!!

普段、いかに特殊な文字をPCに覚えさせているのかを痛感。

これ以上書こうと思うとかなりストレスフルなのでいったんこの辺で終わることに。


ハゲタカ廃人集会での皆さんの濃い言動はまだまだ書き足りないのでまたの機会に。(笑)