最近、自分の「」が、もっぱら食に向かっていることを自覚せざるを得ないこのブログ。

もともと食欲というか、美味しいものを楽しく頂きたい欲求が強いのだがブログを書くようになって写真撮影までする始末。


今年の6月に始まった鷲津熱は小康状態。

鷲津だけでは、「鷲津欲」を満たせなかったので、中の人である大森南朋さんの情報にも喰いついてた。

ところが、最近南朋さんの情報が豊作すぎて、すっかり油断したのか飢餓感の減少とともに手を伸ばせば入手できるものに対しても情熱が薄いあせる


そうは言っても、先日の思いもかけないステキ南朋さんの写真 降臨(大げさ~)などには、素直にコーフンしたりなんかするし、先日の《apa blo.》 ぽうじんぐ  なんて見た日には激しく萌えたりもする。

今日だって、帰宅途中に本屋さんに寄ってCREAやキネマ旬報をチェックして満足したりもしている。

でも、j nudeには、全く萌える要素がないのでタリーズが職場近くにあるのにもらいに行かなかった。

先日の六本木ヒルズでの「笑う警官」の舞台挨拶の南朋さんは素敵過ぎたが、あの映画での南朋さんを見ても南朋さんを楽しむよりも映画鑑賞をしてしまったので、もうあれ以上あの映画にかかわる部分での南朋さんはいいや、って感じなのだ。


結局、鷲津に近い南朋さんを勝手に求めているだけなのだ。

かといって、ドラマハゲタカのDVDを見るわけでもない。

疲れ過ぎているときには、あんなに私の五感を研ぎ澄ましてしまうようなものは鑑賞できないのだ。

もちろん、つけっぱなしのTVのような見方もアリだとは思うが、ハゲタカだとまだそこまで何度も見ていないのでそれもできない。


そんな私が、いつでも行けると思うと本当に行かなかったのだが(笑)とある勢いに乗って今週末映画ハゲタカの丸の内近辺ロケ地総めぐりツアーに出かけるのだ。今頃、なぜ?そうお思いでしょう。当然の疑問です。自分でも知りたいくらい(笑)

もう少しすると、池袋で映画の鷲津に会えるしラブラブもちろん、2回観る!

ということで、ハゲタカ廃人活動が活発化しそうな予感(笑)

日本語が破綻しているぞぉおお(苦笑)