やっと、映画ハゲタカで鷲津にはまって以来初めて、鷲津以外の大森南朋さんの出演作を見た。
正確に言うと、意識していなかっただけで、大森南朋さんのことは今までも目にしていたし記憶にも残っていた。(鷲津が好きすぎる、のはいつから? )
ただ、鷲津を見たときに過去に目にしていた「あの俳優」と一致しなかっただけであって、意識して見たのは初めてだ。
鷲津熱発熱後の南朋さん出演作鑑賞デビューとして、鷲津ファンド部のumi部長としばいぬ副部長にご推薦いただいた作品「チルドレン」をやっと・・・。
鷲津以外の南朋さん初心者の感想としては実際の南朋さんキャラに近いのでは?と思ってしまった家庭裁判所調査官である陣内。
なぜ、そう思ったかというと ドラマ ハゲタカの特典映像やTV番組10ルールズで見たゆるい南朋さんに似てたからw
鷲津とは全く違うキャラだが(当然だ・・・でもあくまで鷲津中心の私)、素直に楽しめた。
南朋さん、いい味出し過ぎw(陣内さんって思わないのは間違いなんだろうな・・・)
なかなかグッとくるセリフも多かったし、子どもと白いカラスの存在をめぐって喧嘩するところなんて本当にかわいかったw 最後「微妙だな・・・」で決着つけるなんてとっても素敵。
一緒に鑑賞したヒト(もちろん、南朋さんには一切興味なし)に、私のケータイ待ち受けの鷲津↓
を見せて、「おんなじ人」と自慢(・・・何の?)
「え~?!」という相手の反応を楽しみ、南朋さんの俳優としての素晴らしさを力説するも、
殆ど無反応
ま、趣味の押しつけなのでダメ元なんだけどw
少年法を巡っては、色々と考えさせられることも多いが、その意味でも興味深かったなぁ。
部活で陣内萌えネタに付いていけなくてさみしかったのですがやっとついていけそうです、部活仲間の皆様