今、映画ハゲタカで治君が鷲津と会うシーンで使ってたあのホテルのロビーで
書き割りのような壁画を見ながら待ち時間に書いてます(笑)
別にロケ地ツアーではなく、たまたまあるコンサートのために上京した母とそのお友達のために
Air&Hotelのパッケージで交通の便のいいところを予約したら第一ホテル東京だっただけで、
荷物持ちとして存在する私。
間抜けなことに、予約した後にあのシーンのホテルだ!と気付いた次第。
(エンドロールの間は音楽に浸るだけの私、しっかり見ようね・・・)
昨夜の部活は熱愛中のいぬ&ねこ、もといしばいぬ副部長とぷろふぇっさーりどるっちが
二人っきりのところに構わず参入。しばらくしてひとりで花火をしてきたというumi部長も参加。
相変わらず、話は多岐にわたるのだが、ひとしきりドラマで鷲津が撃たれるシーンについて語る。
「撃てよ」・・・そのセリフに私たちのハートは撃ち抜かれましたのん、鷲津さぁん
その時に、治がもしも当初のまま中村獅童だったら「あいつなら、撃ってたな」とりどるっち。
そこからひとしきりゲーノー人のお話に花が咲く。
萩焼だの三味線だの話は飛びまくったが、最後はさすがアドバイザーりどるさん。
我部活の設立当初の企み・・・目的を思い出させてくれた。
鷲津の鷲津ファンド部をバイアウトするディールを!
そうだった。
そのためにS&Mインベストメントを立ち上げたのであった。
恋は下心 ←umi部長の報告をごらんあれ。
しばいぬさんより経緯について簡単に説明があった。
鷲津ファンド部が二つあるので、我々が鷲津の鷲津ファンドを買い叩いて
吸収合併。
そして、部員が増え部活の椅子がたったの4脚ではお話にならない現状なのでファシリティも充実させる、と。
でも・・・「鷲津の鷲津ファンド」って言い方・・・私たちどれだけ妄想力が強いんだ???