このタイトルは、野蛮人のテーブルマナー という副題がついた佐藤優氏の本から拝借。

→翌日の部活で判明した事実に基づき赤文字部分修正。

昨日から今日の始まりにかけての部活はまさにそんなことを思ってしまうような。。。

ちと、おおげさではあるのだが。


すでにしばいぬさん、りどるさんの報告があるので書きたいことだけ。3人での部会だった。

→もしご覧になっていなければお気に入りブログからどうぞ♪

いつか、ほかのブログで鷲津ファンド部部員は「村田さん並みの情報収集力」

と評されたが、昨日は改めて本当にすごいと思った。


あの、「大森南朋さんがプロデュースする台本カバー」の打ち合わせの写真。

あの数枚からおびただしい情報を読み取り、広げる。。。部会に上がった情報と

部員が各ブログ等で考察しているものなどを。


まず、コーヒーの入っているグラスっていうかカップ。

葉山の有名なお店のプリンのビーカー(おじさんの顔がある、アレ)だと。

テーブル上のつまようじ入れもプリンで有名なMのガラスカップだ。

もっとも葉山のプリンの3分の1のお値段だが。

アパッチのどなたかがプリンが大好きで買うか、差し入れが多いのか

ただ単にエコな事務所(かどうかは不明)がリユースしてるだけかは謎。


南朋さん着用のタンクトップ。

昨日の時点でりどるさんは同じものをゲット済み。最後の1枚だったらしい(笑)

しばいぬ副部長があの文字が、気になると言い出し

「人間は動物だ」と、りどるさん独自の諜報活動の結果である手持ち情報を提供。

その後、りどるさんがいち早くゲットしたらしい。


ブラインド越しに見える看板は焼き肉屋「清香園」。

その地下は会員制のバー「松濤倶楽部」なのでアパッチ関係者、もちろん南朋さんも

出入りしている可能性あり。(希望も込めて)

ここは私が行きつけだったので聞き込み可能かと。


って、もちろん南朋さんを堪能(!)した余力での分析だ。

本筋を外れるつもりはない!が細部にも本人を知る手掛かりは盛りだくさんなのだ。


あと、リリース前のタイガードラマのポスター画像(あっという間に削除された)もりどるさんたらゲット。

部員はこっそりメールでおすそわけしていただいた。


ほんとにすごいなぁ。。。