昨夜からまたしても日付を越えた部活。

umi部長と二人きりだった。


最初は本来の部活(鷲津関係だ、もちろん)だったが、

部長の発したボーイスカウトという単語に反応し、自分がガールスカウトだったことを思いだした。

それだけで終わるはずだったが、記憶の扉が開いてしまい

活動拠点だった有名な教会の名前を思い出してつい書いたら、すごい反応が。

私が小4~中2に住んでいた某市に部長も!!!


その某市のお祭りの話や超ローカルなお話をして本当に驚き、そして和んだ。

私は、その街が大好きだったから。。。初恋らしきものなど色々と思いだしてしまった。

こころ暖まるひとときだったラブラブ


昨日は、図書館に予約していた雑誌を引き取りに行ったのだが、

なんでその雑誌を予約したのか全く思い出せなかった。

後から合流した後輩に興味をもたれたが、全くわからないまま雑誌を引っ張りだした。

とたんに、表紙の「右真ん中こんな色の文字:大森南朋」が目に入って、

「これよ!」と豹変する私。

「・・・・オードリーとか、瑛太よりこれが目につくんですかぁ?」

鷲津スイッチが入った私は、「クロワッサン」も見て頂戴と懇願。

迷惑な先輩でごめん。


きっと、どなたかのブログで知って予約したに違いない。ありがとうございます!

日経エンタテインメント2009年7月号 P.116-117

帽子のお洒落な大森南朋さん音譜南朋さんのインタビューもちゃ~んと媒体を意識しててすごい。


訓覇プロデューサーのお言葉。

ドラマを見て「鷲津がいい」「鷲津に会いたい」と言ってくれる人がたくさんいるんですよ。

「大森さんに会いたい」ではなくて(笑)。

役者さんにとって最高のほめ言葉だと思うんです。大森南朋のすごさを表していますよね。

→わたし、間違ってなかったんだ~と妙に納得。

彼がすごいのは、あれだけ数多く主役も脇役もやっていながら、どれを見ても変な主張がない。

「俺が大森南朋だ!」という役者の我を消し、役に徹しきっている。

だから、ずっと見ていても底が知れない。そこが、鷲津の不気味さにつながると思ったんです。


そうかぁ、そうなんだよねぇ。

だから、鷲津限定のはずがどんどん南朋さんに広がっている(苦笑)

部長も最初は南朋さんから始って、ラーメンズとかどんどん広がっていったとのこと。

あぶないわぁ。この部活。。。