旧警戒区域、20キロ圏内初の避難指示全面解除に 田村市長が「4月1日解除望ましい」
東京電力福島第1原発事故による旧警戒区域で、現在は避難指示解除準備区域となっている福島県田村市都路地区の一部について、冨塚宥●(=日へんに景)市長は6日の記者会見で「4月1日の避難指示解除が望ましい」と表明した。
第1原発から20キロ圏内の旧警戒区域で避難指示が全面的に解除されれば初となる。市は、23日にも開く住民懇談会で提案する方針,rmtssp。
市と国は昨年10月、住民側に「11月1日解除」を提案したが、放射線への不安などから反対の声が上がり、取り下げていた。
都路地区では現在、日中は滞在が可能で、夜間の宿泊も昨年8月以降、特例で認められている。