不織布マスク比較 日本製 その6

こんにちは。

本格的な寒さと新型コロナの脅威に、心から震える毎日です。

今日もマスク、見ていきましょう。

三次元マスク
興和さんのマスクです。

最近よく見かけるようになりました。
コンビニで300円ぐらいでした。
安いなーと思って買いました。
日本製です。
裏面です。

説明するより読んで頂いた方が……あせる
でもまぁ、私なりの説明をビックリマーク

フィルターはPFE、VFE、BFFともに99%カット、ネルソン研究所によるものです。

カテキン由来の抗菌フィルター内蔵、と、なかなかの性能のようです。

さて、本体です。

耳ゴムは太めで柔らかですが、内側に付いているタイプです。
表面をお知らせするマークは、Kowaのマーク。
ノーズフィッターはポリエチレン。

顔に沿うように丸く熱処理されています。

裏側です。

内側をお知らせする薄い不織布が上部に付いています。
これはフォグブロックフィルムと表示されています。

では、良いところから。
合格 生地が柔らかい。
合格 柔らかいけど口元の空間が保たれる。
合格 サラサラで気持ちいい
合格 軽い
合格 安心の日本製

次に気になるところ。
汗 頬のところに隙間ができる。
汗 少し大き目なのか、私にはゆるい感じ。

とまぁ、マイナス点はあまりありません。
一日中着けていても負担は少ないです。

マスクってサイズが大きすぎると、ついつい触ってしまうんですよね。
ウィルスや細菌対策のためのマスクなので、触るのは良くないです。
だからこそ、ピッタリフィットのものが理想です。
個人的には大き目ですが、これがピッタリと言う方もおられると思います音譜


書いてあるサイズはあまりアテになりません。
サイズ以外にも、ゴムのキツさ緩さ、ノーズフィッターの固定度合い、耳ゴムが付いている位置などにより、サイズ感が変わりますびっくり

三次元マスクは、個人的には超快適の次に好きなマスクですラブ
特に肌触りが柔らかく、良いです。

まだまだ心配な季節。
気をつけて乗り切りましょうおねがい